②回っていない寿司
「回転寿司に行きたいと家族で話していると、『たまには、いいものを食べよう』と父が言い出しました。そこで回転寿司ではなく、きちんとした寿司屋に行くことになったんです。
ただ回転寿司に慣れているため、高級なお店はまったく落ち着きませんでした。寿司自体の味の違いもわからず、さらにスイーツなどのサイドメニューがないのも寂しくて…。
さらに回転寿司が恋しくなってしまい、数日後、友達と行きました」(20代・女性)
③高級スイーツ
「母が『今日は奮発した』と言って、ケーキを見せてきました。すごく有名なお店のものらしく、価格もそれなりにしたそうです。
食べてみるとたしかにおいしかったのですが、コンビニスイーツと大きな違いがあるのかはわかりませんでした。
私が味音痴というのもありますが、コンビニスイーツがそれだけがんばっているということでしょう」(20代・女性)
味の違いがわからないのであれば、安いもので十分かもしれませんね。
提供・fumumu
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