今年2月15日に上梓された『スカートの呪いが解けるまで 幼少期からの性被害が原因で女らしさ恐怖症になった私』(はちみつコミックエッセイ)。
著者の魚田コットンさんは小学校5年生のとき義父から性被害にあい、「女として性的な目で見られたくない」と強く思うようになったといいます。
小学1年の時に中年男性から痴漢にあったときの漫画と、魚田コットンさんに幼少期についてお話を聞いた前編に続き、中編の今回は、X(旧Twitter)で1万5千いいね!という反響があった漫画(『スカートの呪いが解けるまで』から抜粋)に加え、引き続きインタビューをお届けします。