◆高校から続いた友人が、不妊治療をきっかけに出産

怜子さんは、35歳から不妊治療をスタートして、半年後に妊娠。

36歳の時に、第一子を出産しました。

怜子さんの「妊娠」報告を聞いた時、まるで自分のことのように嬉しかったと、紀子さんは語ります。

そんな気持ちを込めた出産祝いが、まさか後々大きなトラブルを呼ぶとは……。