16位:セントーサ

photo by mmmumiさん

シンガポール本土の南に浮かぶセントーサ島は、島全体がリゾート!テーマパークにアドベンチャー施設や南国ムードいっぱいのビーチ、自然あふれたホテルがあり、旅行中にずっといても遊び足りないかも!?ビボ・シティとセントーサ島をつなぐボードウォークを歩いてセントーサ島へ渡ることもでき、アクセスも気軽です。

18位:ボタニックガーデン

1859年に開園した歴史あるボタニックガーデン。2015年7月にユネスコ世界遺産として登録され、ますます注目されるスポットになっています。

世界中のランを集めたナショナル・オーキッドガーデンやカラフルな植物に会えるジンジャー・ガーデンなどユニークな南国熱帯植物たちに心癒される、都会のオアシス的な存在。昼間は暑いので、涼しい朝か夕方頃に訪れるのがオススメです。

19位:チャイナタウン

photo by kaya:)さん

19世紀初頭に中国人居留区に指定されたのが始まりのチャイナタウンは、シンガポールの中でも歴史あるエリア。チャイナタウン駅周辺には中国雑貨のお土産屋さんや屋台が並び、観光客と中国人のパワーで活気に溢れています。伝統を感じる寺院めぐりや中国茶で中国文化に触れ、本格的な中華料理でおなかも満腹。そしてプチプラな中国雑貨をさがすのも楽しいですよ。

20位:シンガポール・フライヤー

高さ165メートル、28人乗りと世界最大級の観覧車で、30分かけて1周します。ベイエリアや市内はもちろんのこと、天気が良ければセントーサ島、マレーシアやインドネシアの島々までも見渡すことができます。

photo by うさ吉さん

夜は夜で、うっとりするような夜景が一面に広がりロマンティックなムードに。事前に予約をすればオプションで、カクテルやシャンパン付フライト、更にはハイティーやディナー付フライトまで、様々な楽しみ方ができますよ。

20位:シー・アクアリウム

世界の海をテーマに10ゾーンから構成されている水族館。オープン・オーシャンゾーンの水槽パネルは幅36メートル、高さ8.3メートルと世界最大級。優雅に泳ぐ巨大なマンタは必見です。

またサメを見上げる海底トンネル「シャーク・シー」や幻想的なクラゲが泳ぐ「シージェリー」など、工夫を凝らした展示で100,000匹以上もの海の生き物を観察することができます。