◆おすすめの使い方
使い方ですが、公式サイトではパウダーファンデーション使用時は化粧下地の後ファンデーションの前と明記されています。リキッドファンデーションやクリームファンデーションの場合には、ファンデーションの後の使用とのこと。
筆者の場合、ファンデーションはリキッドやクッション、クリームしか使用しないので、ファンデーションの後に使用してみました。
「02 ベージュオークル」が筆者の肝斑や濃いニキビ跡をしっかりカバーする印象があったので、これからも使い続けたいと思いました。
<文・撮影/遠藤幸子>
【遠藤幸子】
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachiko_en