身長差が大きいカップルにおすすめなキス
身長差が大きなカップルは無意識のうちに役割分担をしていたり互いに安心感を持つ傾向にあって、上手くいく確率が高いんだそうです。なのでキスしやすい身長差じゃなくても、悲しいことではありません。 キスしやすい身長差でなくても、ロマンチックでおすすめのキスの仕方はたくさんあります。 身長差が大きいカップルにぴったりのキスを少し紹介してみますね。
階段でのキス
階段1段の高さはおよそ20㎝。階段の段差を使ったキスは身長差を大きくカバーできるので、いつもと違った目線でキスが出来ます。ちょっと新鮮な気分にもなれるかも？それに段差を踏み外したら危ないですから、彼にギュッとしがみついて守られてるという安心感も得られちゃいます。
彼の膝の上でのキス
これは身長差が大きいカップルに一番ぴったりのキスかもしれません。彼の膝の上に座ったりまたがったりと、しっかりスキンシップをとりながらのキスは盛り上がること間違いなしです。 身長差が大きいと、彼の胸に背中を預けながらの振り向きキスだって無理がありません。
身長差が小さめなカップルにおすすめなキス
身長差が小さいカップルにもおすすめのキスはあります。なにより、身長差が少ないということはいつでも視線が近いのが良いですよね。もしかしたら、本音をぶつけたり心が寄り添いやすいのは身長差が小さいカップルかもしれません。
手つなぎキス
身長差が小さいカップルは手をつなぎやすいんです。 だから身長差が小さいカップルには手をつなぎながら隣に並んでするキスがおすすめです。
手のつなぎ方も、普通のつなぎ方から恋人つなぎに変えてみたら甘いムードの演出になります。横に並んだ体制のキスは顔を近づけるタイミングや傾ける角度が合わないと難しいけれど、目線が近いので見つめあった時がキスのチャンス。慣れたらいつでも気軽にできちゃうキスです。
おでこコッツンのキス
立っていても、座っていても目線が一緒なのが身長差の小さいカップルの強み。おでこをひっつけてみたり、鼻をこすりあわせてみたり。スキンシップを取りながらのキスは身長差の小さいカップルがいつでもできるおすすめのキスです。
女子の方が背が高いのが気になるなら…
身長差といっても、女性の方が背が高い場合もありますよね。もともとそういう好みで付き合ってるなら問題ありませんが、違う部分で惹かれあったけど自分の方が大きい（小さい）ことを気にしているカップルもいるかもしれません。 そんなカップルにだっておすすめのキスはありますよ。
膝枕キス
彼を膝枕してキスすれば身長差なんて気になりません。おうちデートや旅行先で予約した部屋など、リラックスできる場所がぴったりです。膝枕で彼の頭の位置が高くなっているので、思うよりは顔が近くにあるはずです。 彼女から身を屈めてもいいですし、彼が彼女の耳の後ろあたりに手を添えて促すのもロマンチックですね。
2人で寝転がってキス
2人で寝転がってのキスも身長差が気になりませんね。これはすべてのカップル向けでもあるのですが、特に身長差を気にしているカップルはたくさん試してみてください。 横向きに寝転がってキスしても彼が覆いかぶさるようにしても、ふたりだけの世界でリラックスしてキスできます。
キスしやすい身長差というのは
キスしやすい身長差は12㎝！これでしっかり覚えましたね。だけどこれは、どんなキスもしやすくて利点が多い身長差ということなので、もしも自分たちが理想的な身長差じゃないなと思っても悲観することではありません。 色んな身長差のカップルがいて、それぞれのキスシーンがあるはずです。身長差にこだわらず、いっぱいキスをして、ここで紹介したキス以外にも自分たちにピッタリのキスを探してみてくださいね。
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