■中間の休憩スペース「バックロット」も

ツアーの中間地点には「バックロット・カフェ」や「バタービールバー」で途中、休憩もすることもできます。

ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)

そしてこのエリア、食事を楽しめるだけでなく、三作目『アズカバンの囚人』で登場したナイト・バスこと「夜の騎士バス」や、ハグリッドの小屋をはじめとする映画に登場したセットも多数展示され、屋外撮影スペースにもなっています。

ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)

かぼちゃもリアル。今にもハグリッドが出てきそう!

ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)

■最も感動スポットは「9と3/4番線」

そして編集部員がこのスタジオツアーで、一番楽しみにしていた「9と3/4番線」、「ダイアゴン横丁」、「魔法省」エリア。

入るやいなや、感動で言葉にならず。

ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)
ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)
ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)

列車のなかだって入れちゃいます。ハリーとロン!

ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)

魔法省エリアでは、映画でおなじみフルーパウダー(煙突飛行粉)を使った出勤シーンも実際に体験できます!

ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)
ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)

ダイアゴン横丁には、ロンの双子の兄、フレッドとジョージのいたずら専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」も見ることができます。

ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)

ウィーズリー兄弟は撮っとかないと!

ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)

ちなみに照明が定期的に切り替わり、昼や夜になったりするのも見どころ!

ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)
ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら… “想像以上”だった
(画像=『fumumu』より引用)