②朝まで飲むことにした

「お酒が入って気分が高揚したためか、家に帰るのが嫌になってきました。そこで一緒にいた友達に、朝まで飲むことを提案してみたんです。すると、みんなも酔っ払っているので乗り気でした。

そして途中で眠くなりながらも、みんなで飲みながら朝を迎えました。いつもは終電までに解散していたので、めずらしい体験ができた気がします。

ただかなり疲れたので、あまり頻繁にはやりたくないなとも思いました」(20代・女性)

③結局は家に帰った

「家から職場までがかなり離れているので、たまに帰るのが嫌になってくるときがあります。そんなときに一度、『ホテルに泊まってみようかな』と考えたことがありました。

そしてホテルの予約サイトで会社から近い場所を探してみたのですが、どこも料金が思っていたよりも高めで…。思い切って払う勇気も出ず、ホテルに泊まるのを諦めました。

そして、素直に家まで帰ったんです」(20代・女性)

面倒だと思いながらも、家に着けば結局は落ち着く人も多いのかもしれませんね。

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