2024年9月8日でデビュー25周年を迎える、広島県出身のアーティスト「ポルノグラフィティ(以下:ポルノ)」。ポルノのお二人が地元の尾道市・因島では、2024年7月20日より「島ごとポルノ展」、2024年8月31日と9月1日には「因島ロマンスポルノ'24 解放区」が行われる等、地元愛溢れる人柄が垣間見られます。今回は、ポルノグラフィティの広島にゆかりのある曲を5つ紹介していきます。

【1】Let's go to the answer

こちらの曲は、アルバム『THUMPχ』に収録されており、歌詞に出てくる「因島(いんのしま)」を「いんとう」読みで歌われています。

因島(広島県尾道市)は、ポルノの岡野昭仁さんと、新藤晴一さんの地元です。ポルノファンで因島に聖地巡礼し、島の良さに魅了され移住する人が続々と現れるほど、魅力的な島でもあります。

【2】Aokage

青影トンネル

こちらの曲は、アルバム『雲をも掴む民』に収録されており、歌詞に「青影トンネル」が出てきます。

トンネルそのものは、片道1車線の狭いトンネルですが、歌詞のように青影トンネルをくぐるのがポルノファンの憧れで、筆者も実際にトンネルを何度かくぐりました。

青影トンネルの近くには、こちらもまたファンにとって憧れの写真屋「プラザオカノ」があります。

【3】狼

折古の浜

こちらの曲は、アルバム『PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』等に収録されており、歌詞に「折古の浜」が出てきます。

曲の印象とは対照的に、実際の折古の浜は静かな場所です。海が透き通るほど綺麗で居心地がよく、何時間も居たいと思う砂浜です。

【4】Jazz up

土生港

こちらの曲は、アルバム『ロマンチスト・エゴイスト』に収録されており、歌詞に「土生港」が出てきます。

土生港は、因島の玄関口であり、観光拠点でもあります。土生港の近くには、因島出身でポルノファンの方が営む宿「HUB INN」や「新藤フルーツ」等、ポルノ関連のスポットが点在しています。

【5】アビが鳴く

厳島神社の大鳥居

こちらの曲は「G7広島サミット」のテーマ曲として、作られました。歌詞には、広島原爆や厳島神社の大鳥居、厳島を連想させるフレーズが散りばめられています。

実際に、2023年9月8日の夜に月明かりの下、厳島神社でポルノが『アビが鳴く』を披露しました。

さいごに

今回紹介した曲以外にも、広島東洋カープのことを歌った『みんなのカープ』、広島弁で歌われている『邪険にしないで』、因島のご友人達の事を歌った『そらいろ』があります。

広島県や因島に行く機会がありましたら、ぜひ今回紹介した曲を聴いてみてください。