好きな人と良い雰囲気になりたいときは、どうすればいいの?
今回は、雰囲気づくりのアレコレをまとめてみました。
良い雰囲気になれるデート場所
まずは、どういう場所でデートをすれば良い雰囲気になれるのか、書き出してみました。
①横並びの席がある場所
良い雰囲気になりたいのなら、”横並び”で座ることをオススメします。相手の横顔しか見えないけど、距離がグッと近づきます。
②お酒が置いてある場所
少しでもお酒が飲める相手であれば、お酒の力を借りるのがベスト。相手を大胆にしてくれます。
③雰囲気の良い場所
夏だったらテラス席、冬だったら暖炉があるお店など、ロマンティックな場所は良い雰囲気になりやすいです。
④騒々しくない場所
周りの声がうるさくない場所や、BGMが穏やかな場所だと、より会話が弾みます。
⑤カップルが多い場所
友達同士が集う場所よりも、同じように良い雰囲気を求めてきているカップルが多い場所は、相乗効果が生まれます。
良い雰囲気になれるトーク術
続いては、大事なトーク術。良い雰囲気になれる話とは、どのようなものなのでしょうか。
①共通の話をする
「共通することがたくさんある=結ばれる運命」と思わせるためにも、ふたりの共通の話(悪口以外)で盛り上げましょう。
②共感する話をする
相性が良いと思わせるためには、共感ができる話が大事。「めちゃくちゃ分かる!」「俺も思ってた~」などと思わせたら勝ち。
③恋愛の話を振る
「どんな人がタイプ?」「いま恋人いるの?」など、過去・現在・未来どれでもOK。恋愛の話につなげないと、良い雰囲気には持っていけません。
④褒める
自分が言われて嬉しいことを言うと、相手のテンションは徐々に上がっていきます。わざとらしくならないことが大事。
⑤次のデートの匂わせ
「また美味しいところ食べに行こうね」「次はお昼に会うのもいいよね」などと、次のデートを匂わせると気持ちが高まります。
全部を使わなくて良いので、自分が話しやすい話題を選んでみてください。