撮影エピソードをチェック

撮影のエピソードを紹介しよう。


ワンカットの撮影では、出演者はもちろん、照明やカメラマンなどの制作スタッフ含め、全員が息を合わせる必要がある。それに加えて、出演者は映像制作経験のない社員。通常業務で時間の制約もある中で、担当パートの自主練習を重ね、全員が“良いものをつくる”という目標を持って臨んだそう。プロジェクトの完成に向けて多くの人が技術・技能・知恵を出し合って協力する関電工。そこに“ものづくり”の共通点を感じたという。


また、撮影は社員の家族が参加し、子どものパートを担当。「作業着を着ることができて嬉しかった!」「何回も同じことをやって疲れたけど楽しかった!」などの感想があがったそう。同社の事業への理解が次世代にも深まるようにという想いが込められている。


TVCM版のナレーションは、当初、プロのナレーターに依頼をする予定だったが、撮影現場で真剣に取り組む社員の姿を目の当たりにして、ナレーターも社員が担当することに決定したそう。プロとは違う自然体な声色を楽しんでみて。

80周年スペシャルサイトでは、メイキングムービーなど、撮影の裏側や出演社員のコメントを公開中!さまざまな想いが込められた新WEBムービーと併せてチェックしてみて。

関電工80周年スペシャルサイト:https://www.kandenko.co.jp/80th
TVCM(30秒):https://www.youtube.com/watch?v=cOwg8flcPsY&feature=youtu.be
TVCM(60秒):https://www.youtube.com/watch?v=HzFVx_3ajgw&feature=youtu.be

(ソルトピーチ)