温泉デートを成功させるポイント⑪ド派手メイク(化粧)×

温泉にド派手なメイク(化粧)で浸かることはNGです。

必ずしもノーメイクで入らなければいけないという決まりはないですが、本人は良くても、ド派手なメイク(化粧)をして温泉へ浸かることは他の温泉客から「不衛生」だと思われてしまいます。

人によってはそんなあなたに注意してくる温泉客もいるかもしれません。 そんなことになってしまっては、気持ちも沈んでデートが楽しいものではなくなってしまいます。

目に見て余るようなコテコテメイク(化粧)は避けましょう。

温泉デートを成功させるポイント⑫初心者は共同浴場NG

温泉地には共同浴場というものがあります。 共同浴場は、普段近所の方も利用している地元密着型の温泉施設です。 毎日共同浴場に入っているという方もいます。 そのため、近所の方好みのお湯の温度になっていて、ものすご~く熱い時もあります。 まさしく熱湯風呂状態です。熱いお湯が苦手な人にはきついかもしれません。

そんな共同浴場は、施設の内部が簡易的な場合が多いです。 シャワーやコインロッカーもなければ、ドライヤーやシャンプー・コンディショナーもない場合がほとんどです。 抵抗のある温泉初心者は、共同浴場に入ることは避けておいたほうがよいかもしれません。

温泉デートを成功させるポイント⑬タオル持参

日帰りで温泉地行くのであれば、持ち物としてタオルは必須です。

旅館やホテルの日帰り温泉プランであればタオルは料金の中に含まれていることもありますが、温泉施設によってはタオルの貸し出し自体ないところもあります。

温泉デートを成功させるポイント⑭足湯

足湯は、カップルの距離を縮めるのには絶好の温泉施設です。

中には料金を取るところもありますが、80%以上の確率で足湯は無料のところが多いです。 彼氏と一緒に温泉に浸かるのはちょっと…とまだ抵抗のある女性でも、足湯であれば気兼ねなく一緒に入ることができます。

足湯によってはタオルの貸し出しを行っていないところもあるので、持ち物としてタオルは必要です。

足湯は、ドリンクやおやつを食べながらでもOKという所もありますよ。 事前にリサーチしてみましょう。