WaterGateは、6月6日(木)〜7月14日(日)23:59の期間、東京の大井町に飲食店「生牡蠣研究所」をオープンするためのクラウドファンディングを実施している。

もっと生牡蠣の魅力を伝える場所を作るために

WaterGateが運営する「牡蠣の王国(旧:牡蠣若手の会)」では、「牡蠣業界の課題を解決し、持続可能な産業へ」という目標を掲げ、2022年2月から活動を開始。


通販サイトでの販売のみならず、イベントを多数実施し、漁師がこだわりを持って養殖した牡蠣を提供したり、東京の大井町駅前で開催されているマルシェに1年半出店を続け、牡蠣の魅力を伝えてきた。

また、関東のバーと連携して、出張オイスターバーを開催し、生牡蠣の提供も実施している。

そんな中、「生牡蠣を食べてみたいけど、自分で牡蠣を剥けない」「店舗のほうが気軽に生牡蠣を食べやすい」といった声が多数届いたため、もっと生牡蠣の魅力を伝える場所を作りたいという思いで、飲食店「生牡蠣研究所」を出店することになった。

「生牡蠣研究所」で味わえるもの

「牡蠣の王国」では、海底熟成酒などの牡蠣筏を活用した取り組みも行っており、「生牡蠣研究所」では、海底熟成酒も飲めるようにしたいと考えている。


「生牡蠣研究所」では、なおきちこと、WaterGateのCEO・杉村尚紀氏が、何個も食べて納得した牡蠣のみを使用。牡蠣を提供する際にはそれぞれの牡蠣の特徴や養殖方法を説明するなど、養殖方法まで理解した牡蠣が提供される。


基本的には生牡蠣がメインで提供されるが、蒸し牡蠣や焼き牡蠣だけでなく、オイル漬けやリゾットなども提供するという。

「生牡蠣研究所」で実現したいこと


「一人でも多くの牡蠣好きをつくりたい」「漁師さんと牡蠣好きさんが交流できる場所をつくりたい」、「生牡蠣研究所」では、このような目標を実現したいと考えている。


これまで「牡蠣の王国」では、牡蠣の魅力を伝えるため、そして、漁師と交流するため、様々なイベントを開催してきた。


これまでのイベントと同様に、生産者、養殖方法、牡蠣の味などを詳細に説明し、牡蠣についてより深く知ってもらう機会を提供。そして、牡蠣をもっと好きになってもらいたいという思いから、定期的に漁師を招待して、漁師と直接交流できる場所にしていきたいと考えているという。


また、「生牡蠣研究所」を通じて、牡蠣を食べる機会が増えることで、牡蠣産業の課題を解決し、持続可能な産業に貢献することを目指していくとのことだ。