HUG-FLOWERが運営する、グルテンフリーチーズテリーヌ専門店「h.u.g-flower(ハグフラワー)」が、行列のできる池袋の花カフェ「HANABAR」と提携し、“花咲くシリーズ”の期間限定商品を開発!7月4日(木)から期間限定で、「h.u.g-flower YOKOHAMA」「h.u.g-flower TOKYO」と公式オンラインショップにて、「ラベンダーブルーベリー チーズテリーヌ」を販売中だ。

「HANABAR」×「h.u.g-flower」


「HANABAR」は、2017年に東京・池袋西口にオープンした日本初のドライフラワーカフェ&バーで、「花と食」の文化が融合した独特の空間を提供。店名にちなんで、店内はハンドメイドのドライフラワーで飾られており、フードやドリンクにもエディブルフラワーがふんだんに使用されている。


一方「h.u.g-flower」は、花屋からはじまったグルテンフリーのチーズテリーヌ専門店として、花をモチーフにしたブランド「花咲くシリーズ」を展開。

今回、「HANABAR」と「h.u.g-flower」は、「花束を贈るように想いを乗せたギフト体験をお届けしたい」という共通のフィロソフィーから提携を結び、共同でエディブルフラワーを活用したチーズテリーヌを開発した。

このコラボレーションは、両ブランドが持つ花への情熱と専門性を活かし、視覚的にも味覚的にも楽しめる商品を生み出すことを目指しているという。

ラベンダーの花がピークを迎える時期限定の販売


「HANABAR」と「h.u.g-flower」のコラボ新商品として登場したのは、ラベンダーの美しい花が最も鮮やかに咲く季節を迎えるにあたり「ラベンダーブルーベリー チーズテリーヌ」。


今が旬のラベンダーの華やかな香りと、フルーティーなブルーベリーを合わせた夏の爽やかなカップスタイルのチーズテリーヌに仕上げている。



「ラベンダーブルーベリー チーズテリーヌ」は、滑らかなクリームチーズにラベンダーの花のエッセンスとブルーベリーを加え、穏やかながらも印象的な味わいを実現。ラベンダーの微細な香りとブルーベリーの爽やかさがチーズの濃厚さと溶け合い、一口食べるたびにほんのりとした甘さとフローラルな香りが広がる。


同商品は、ラベンダーの花がピークを迎える初夏から夏にかけての期間限定販売。暑さが厳しい日には、半解凍状態で食べると、アイスクリームのような冷たさを楽しむこともできる。

また、ラベンダーの花言葉には「あなたを待っています」「期待」「清潔」「優美」「幸せが来る」などがあり、大切な人への夏の挨拶や自身へのご褒美など、様々なシーンで「ラベンダーブルーベリー チーズテリーヌ」を楽しめそうだ。