5、嫌われないって大切!メイク術

(1)スティックタイプのファンデーション

『PRIME』より引用
(画像=Youtube,『PRIME』より引用)

このステックタイプのをブラシでしっかりのせていくとカバー力が高くなります。

仕事中にも崩れにくいのもそうですが、仕事や学校前の忙しい時短にも繋がるのでとっても嬉しいですね。

(2)マットなアイシャドウを活用!

『PRIME』より引用
(画像=Youtube,『PRIME』より引用)

あまりオフィスメイクでは、キラキラしたラメのシャドウが使えなかったり、色味が濃いものを使えないアイシャドウですが、こんな感じのマットでありながらブラウン系であれば、濃いめの色であっても派手になりにくいので安心して使えます♩

(3)コーラルカラーのチークを使う

『PRIME』より引用
(画像=Youtube,『PRIME』より引用)

(2)で塗ったブラウン系のアイシャドウとコーラル系のカラーの組み合わせは、万人受けで、好き嫌いが分かれない色のようです。

万人受けもそうですが、このカラーは落ち着いて綺麗めにも可愛い系にも見せてくれますね!

6、オフィスでもマスクをつけっぱなしの今の時代に!マスクアイメイク

(1)コーラルカラーのアイシャドウで親しみやすさを!

『PRIME』より引用
(画像=Youtube,『PRIME』より引用)

オレンジとピンクの間くらいのコーラルカラーはやはり肌馴染みが良く、優しい色のため親しみやすい雰囲気を演出してくれます。

なので、アイホール全体にコーラル系の色を使ってまつげの生え際にブラウンを入れてあげると自然に垢抜けた仕上がりになります♡

(2)眉毛はペンシルよりパウダーを!

『PRIME』より引用
(画像=Youtube,『PRIME』より引用)

マスクをしているとどうしても目元の印象が強く残ってしまうので、眉毛が重要になってきます。

なので眉毛が主張しすぎないようにペンシルを使うよりはパウダーを使った方が優しい印象を与えることができます。

(3)いつもと使い方をかえてみて!ハイライト

『PRIME』より引用
(画像=Youtube,『PRIME』より引用)

普段はハイライトは、鼻筋であったり、頬骨などの凸の部分に使うと思いますが、マスクをしていると、全体の印象が暗くならないように、鼻筋の両脇の凹んでいる三角形の部分にハイライトを軽く入れてあげると明るい印象を作れます♡