今年はおうちで過ごす時間が増えて、テレビやYouTubeにも飽きてしまった方も多いのではないでしょうか?そんなときにおすすめなのが映画です!今回は洋画のサスペンス映画TOP45をご紹介します。ぜひサスペンス映画を楽しんでみてください。
最後に大どんでん返しも!?片時も目が離せないサスペンス映画
最近は、NetflixやAmazonプライムを始めとした、サブスクリプションの影響で自宅でも気軽に映画を楽しむことができるようになりました。
特にこの夏は外出は控えめにして、自宅でゆっくり映画を楽しもうと考えている人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、そんなおうち時間を楽しく過ごす、洋画のサスペンス映画おすすめランキングTOP45をご紹介します。
まだまだ外出するのは気が引けるという方や暑い夏をサスペンス映画で少しでも涼しく過ごしたいという方は、ぜひこのランキングを参考に映画の世界にどっぷり浸かってみてください。
洋画のサスペンス映画ランキングTOP45!
それでは早速ランキングに移りましょう!オススメの45作品を一挙にご紹介します。
あなたのお気に入りの作品は、果たしてランクインしているでしょうか?!気になる作品があったら、ぜひチェックしてみてくださいね。
洋画のサスペンス映画ランキング第45位:ゲティ家の身代金
1973年に実際に起こった、ゲティ三世誘拐事件の真相を暴いた同名ノンフィクション小説を映画化した『ゲティ家の身代金』。
マスコミや社会全体を巻き込んだ一大事件をハラハラドキドキの演出で描きます。
洋画のサスペンス映画ランキング第44位:シャッター・アイランド
精神異常者を隔離する孤島・シャッター・アイランドを舞台に、病室から忽然と姿を消した女性患者を捜索するため、アメリカ連邦捜査官の二人が奮闘するミステリー・サスペンス。
捜索を進めるにつれて、徐々に明らかになる大きな陰謀とは?謎解き要素も豊富で、楽しめること間違いなしです!
洋画のサスペンス映画ランキング第43位:オープン・ユア・アイズ
独身の日々を謳歌する主人公の男が、ある女性と激しい恋に落ちたことから日常に大きな変化が訪れるという物語。
現実の虚構の間で揺れ動く男に待ち受ける、衝撃の結末とは?
洋画のサスペンス映画ランキング第42位:ゴーストライター
第42位にランクインしたのは、巨匠ロマン・ポランスキー監督による政治サスペンス『ゴーストライター』です。
元イギリス首相のアダム・ラングの自伝執筆の依頼を受けたゴーストライターを主人公に、やがて彼が巻き込まれる事件とその裏に潜む政治の闇を暴いた名作です。
洋画のサスペンス映画ランキング第41位:鑑定士と顔のない依頼人
美術品のコレクターであり、腕の良い鑑定士として働く主人公のヴァージルが、謎の依頼人に関わるようになって徐々に狂っていく生活を描いたミステリー・サスペンスです。
ハッピーともバッドとも解釈できるエンディング、あなたはどう見るでしょうか?
洋画のサスペンス映画ランキング第40位:グランド・イリュージョン
4人の有名なマジシャンが、マジックによって壮大な犯罪を繰り返すサスペンス。
トリックを見破るために奮闘するFBIと、次々に新たなトリックを仕掛ける天才マジシャンたちの攻防には手に汗握ります。
洋画のサスペンス映画ランキング第39位:月に囚われた男
近未来の月を舞台に、そこで核燃料生産会社に勤めるサムに訪れる予期せぬ展開を描いたSF・サスペンスです。
家族愛を描いた側面もあるので、お子さんと鑑賞するのにもうってつけの映画です。
洋画のサスペンス映画ランキング第38位:女神は二度微笑む
第38位にランクインしたのは初のインド映画です。主人公は失踪した夫を探すためロンドンから単身、インドに渡った女性・ヴィディア。
夫に瓜二つの男の登場によって、彼女は過酷な事態えと巻き込まれてしまいます。無差別テロもテーマに据えた骨太のストーリーと、緊迫感あふれる展開に釘付けになることでしょう。
洋画のサスペンス映画ランキング第37位:カオス
カナダ・アメリカ・イギリス合作という、アクションサスペンスの超大作『カオス』は、謎の銀行強盗集団と、警察たちの攻防を描いた予測不能の物語です。
洋画のサスペンス映画ランキング第36位:キャビン
とある山小屋で5人の大学生が次々と殺されていく、というストーリーだけ聞くといわゆる普通のホラー作品のようですが、物語が進むにつれて少しずつ様子が変わっていきます。
アトラクションのように推理を楽しみながら見ることのできるホラー・サスペンス。これまでとは一味違うホラー映画を楽しんでみてください。
洋画のサスペンス映画ランキング第35位:ファニーゲーム
サマーバケーションを過ごすために別荘を訪れた主人公一家に巻き起こる惨劇を描いた『ファニーゲーム』は、バットエンドものとしてサスペンス好きには有名な作品です。
あまりにも凄惨な描写に、劇場公開時には席を立つ観客も続出したんだとか。あっと驚かせる展開や演出がストーリーと見事に融合し、今も名作として語り継がれています。