カミラ・カベロが通算4作目となる待望のニュー・アルバム『C,XOXO』(シー,エックス・オー・エックス・オー)を本日6月28日(金)にリリースした。

自身の出身地であるマイアミからインスピレーションを得て、ポップに留まらないジャンルを開拓し、音楽面でもビジュアル面でも境界を押し広げた『C,XOXO』は、カミラのシンガーソングライターとしての進化を象徴する作品となっている。本作ではカミラ自身がソングライティングを手がけ、J.バルヴィンやロザリア、ビリー・アイリッシュらとの仕事で知られるエル・ギンチョと、ジャック・ハーロウやベイビー・キーム、ロディ・リッチらの作品を手がけたジャスパー・ハリスがプロデュースを担当した。

カミラは本作で豪華なアーティストたちをゲストとして迎えており、既にリリースされていた「I LUV IT」(アイ・ラヴ・イット)に参加しているプレイボーイ・カーティや、「HE KNOWS」(ヒー・ノウズ)でコラボしているリル・ナズ・Xに加えて、ドレイクが「HOT UPTOWN」(ホット・アップタウン)と「Uuugly」(アグリー)に参加しているほか、「Dade County Dreaming」(デイド・カウンティ・ドリーミング)ではシティ・ガールズのJTとヤング・マイアミとコラボレーションしている。さらに、「pink xoxo(ピンク xoxo)」にはピンクパンサレスが参加しているほか、BLP KOSHERによるインタールードである「koshi xoxo」(コシ xoxo)では、東京を中心に活動する電子音楽家であるyanacoの「Leaving」がサンプリングされている。

リリースに先立って、カミラは自身のソーシャルメディアに次のように綴った。

“『C,XOXO』は、私が好きな自分の一面。『C,XOXO』は、青やピンクのスキーマスクであり、リップグロスを欠かさないことであり、ブルーアワーに生き返ることであり、男性を仕留められるほどの長いネイルと鋭いアイライナーであり、メイクしたまま涙を流して、写真を友だちに送ること。Tシャツの下にビキニを着ることであり、ビーチへ行った後にベタベタの髪のままディナーをすることであり、日焼けの跡をつけて女友達と白ワインを飲むこと。それを全力で楽しんで生きること。『C,XOXO』は害を与えないけれど、何事も気にしない。

それは私に、この世界で私たちの誰もが必要としている自身や大胆さ、ワビサビを与えてくれた。これは力強い女の子たちや、夢のような女の子たち、回復中の愛すべき女の子たちのもの。私は『C,XOXO』の世界で生きるのが大好き。もうすぐそこで会おうね”

併せて、最新シングル「Chanel No.5」(シャネル No.5)」の和訳つきミュージック・ビデオも公開となった。この楽曲は、日本語のフレーズが歌詞に登場することでも話題となっており、「折り紙」「ムラカミ」「ワビサビ」「ウマミ」「オマカセ」といった日本語が歌われる。

リリース情報

最新アルバム『C,XOXO』
発売日:2024年6月28日
品番:UICF-1138
価格: 2,860円(税込)
国内盤: 歌詞・対訳・解説付/初回生産分のみ日本限定ステッカー封入

バイオグラフィ

1997年、キューバのハバナ生まれ。2012年、オーディション番組『Xファクター』(アメリカ版)をきっかけに結成されたフィフス・ハーモニーのメンバーの一員として世界的ブレイクを果たし、2枚のアルバムをリリース後、2016年に脱退。2017年にソロ・デビューを果たし、シングル「ハバナ feat. ヤング・サグ」で全米・全英シングル1位を獲得。翌年リリースした1stアルバム『カミラ』は全米1位を獲得し、第61回グラミー賞では最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を含む2部門にノミネートされる。更に、2019年にはショーン・メンデスとのコラボ曲「セニョリータ」で自身2度目となる全米シングル1位を獲得すると、同年に発表された2ndアルバム『ロマンス』は全米3位にランクイン。2022年には3rdアルバム『ファミリア』をリリースし、シングル「バン・バン feat. エド・シーラン」で自身4度目となるグラミー賞にノミネートされるなど、アーティストとして活躍する傍ら、Amazon Prime Video作品『シンデレラ』で映画作品に主演デビューを果たすなど、近年は俳優業にも活動の場を広げてマルチな才能を発揮している。