第一印象は悪くなかったとしても、コミュニケーションを重ねるうちに「絶対に距離をおいた方がいい」と感じる男性っているもの。
そこで今回は、そんな彼氏にしてはいけない男性の「特徴」を紹介します。
情緒が不安定
情緒が不安定な男性を彼氏にしてはいけません。
そういう男性は連絡を取れなくなる時があったり、都合が合わないと「俺を優先できないの?」と言ってきたりなど、余裕のない言動を頻繁に見せてきます。
また、愛情をいっぱいに注いでくれる反面、時にはとても粗暴な対応をしてくる可能性もあるでしょう。
理屈っぽい
頭が良さそうな印象の男性にありがちなのが、理屈っぽいだけというケース。
理屈っぽい男性は一見すると論理的に話をするイメージがありますが、単に自分をできる男風に見せようとしているだけの可能性が高いです。
また、自分を優秀だと信じ込んでいる傾向もあり、女性の失敗やミスの揚げ足を取るような言動を見せることも多いでしょう。
仕切り屋
仕切り屋の男性も彼氏にする際は注意が必要です。
そういう男性の中には明確に女性との主従関係を求める人もいて、自分の彼女の行動をルールを作ることで束縛しようとすることも。
男らしくて頼りがいがありそうに見えて、中身は自己中という可能性は否定できません。
交際前には優しくて、何でもできそうで、頼りがいのありそうな男性であっても、本性は今回紹介した内容ということもあるので、ぜひ注意していきましょうね。
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