突然始まったテレワーク。

最初は

会社に出勤しないで良いから楽だなぁ♪

なんて思っていたかもしれません。

しかし、一人暮らしのワンルームには小さなリビングテーブルしかなく、仕事できるような環境じゃない。

誘惑だらけの部屋で集中することもできない。

だんだんとテレワークに対しての好感が薄れてきて、テレワークが苦痛になってきているのではないでしょうか。

そんなあなたにおすすめの「集中できる!テレワークに最適なデスクレイアウト」を10種類ご紹介していきます。

これでオフィスよりもテレワークのほうが捗る!!

という素敵なテレワーク生活を過ごしましょう◎

1、まず知っておくべき!デスクレイアウトの種類

デスクのレイアウトは壁付け型かアイランド型が一般的です。

デスクの形状もそれぞれなので、今回は壁付けI型、壁付けL型、アイランド型の3つに分けてご紹介◎

部屋にどのようにレイアウトしたいのか、自分の部屋の構図なども考えながら見ていけると真似しよう!となったときも考えやすいかも…?!

(1)壁付けI型

レイアウト例

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

壁に向かうことで視界に入るものが少なくなり、集中力も保てるかと思います。

筆者も、勉強机から仕事用のデスクまでずっと壁付け型でした。

タスクや目標管理のための紙やホワイトボードなどを、目の前に飾ることができるのはかなり嬉しい特徴かと思います。

そして!レイアウトで重要なのは「動線」

動線とは、”日常の生活や仕事で、建物内を人が移動する経路を線で表したもの”です。

椅子の後ろが窮屈だと、立ち上がるのも大変…

でも壁付け型だと、自分の背後に家具を置かない限り、かなり広く取ることが可能です。

(2)壁付けL型

レイアウト例

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

たくさんのものをデスクに置きたい!

だからこそ広いデスクがほしい!

そんなあなたにはL字のデスクがオススメ。

壁の角を上手に利用してL字にすることで、広い作業環境と収納スペースが確保できます。

さらにキャスター付きで回転できる椅子を使えば、両側を自由に行き来しながら無駄なく作業できます!

L字デスクで良さそうなものがなければ、I字デスクを2つ使ってL字にするのもGood!

自分なりに工夫してみてください◎

(3)アイランド型

レイアウト例

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

あえて壁から離してみて広い動線を作りたい!

部屋全体を見渡したい!

そんなあなたにはアイランド型がオススメ。

視界を遮るものがない分、圧迫感がない状態で仕事をすることができます。

部屋の入口から一番遠い場所に、部屋の入口を見るような向きでデスクを置くと社長気分を味わえるんだとか…!

優雅に働きたい方はぜひアイランド型を実践してみてください◎

2、壁付けI型のレイアウトにおすすめのデスク5選

(1)サンワダイレクト シンプルワークデスク

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

シンプルでスタイリッシュなお部屋のあなたにぴったり。

ゆったり使えるサイズ感で心地よく作業可能◎

(2)FITUEYES パソコンデスク ラック付き

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

コンパクトなのに大きいPCモニターも設置可能!

デスクを置くスペースが狭くても安心◎

(3)山善 パソコンデスク 手動昇降式

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

昇降可能なデスクで自分のお好みの高さに!

ベストな姿勢で机に向かえます◎

(4)FITUEYES パソコンデスク 収納ラック付き

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

木目がとってもおしゃれ◎

さらに収納スペースもあって機能的!

(5)J-Supply パソコンデスク ハイデスク 本棚付き

『PRIME』より引用8.jpg
(画像=『PRIME』より引用)

広々とした収納スペースが特徴的。

デスクから離れることなくすぐに資料に手を伸ばせます◎