オーチスの想い

毎年開催されている「Made to Move Communities」。2020年以来、オーチスの社員数百名がサポーターとして参加し、これまでに750名を超える学生たちに、重要な社会課題へのモビリティ・ソリューションを考案し発表する支援を行ってきた。「Made to Move Communities」は、オーチスが目指すESG(環境、社会、ガバナンス)目標の進展を後押しするもの。そのESG目標は、2030年までに、「STEM教育と職業訓練を通じて、全世界15,000人の学生をサポートすること」「寄付総額の50%をSTEMプログラム支援に充てること」「社員が50万時間のボランティア活動を行うこと」だという。

「Made to Move Communities」は、かえつ有明高等学校のチームにとってかけがえのない経験になったはずだ。

授賞式の様子:https://youtu.be/NN2mDOsI3kU
「Made to Move Communities」詳細:https://www.otis.com/ja/jp/our-company/social-impact/mtmc

(ソルトピーチ)