沖縄のパン屋おすすめ13選！地元民も通う有名店やおしゃれカフェ併設店も！

沖縄本島中部に位置する沖縄市には、おいしくてリーズナブルなパン屋がたくさんあります。そこで今回は沖縄市でおすすめのパン屋13選をお届けします。地元民も通う有名店からカフェ併設のおしゃれなパン屋までさまざまです。沖縄市に行かれる方はチェックしてください。

沖縄のパン屋おすすめ13選

沖縄本島中部に位置する沖縄市は、地元民から旅行者まで多くの人で賑わいます。そんな沖縄市にはおいしくてリーズナブルなパン屋がたくさんあります。

今回お届けするのは、地元民も通う有名店からカフェ併設のおしゃれなパン屋まで13店です。沖縄市に行かれる方はぜひ参考にしてください。

1. パン屋マリブ【9:00～19:00 売切次第終了】

「パン屋マリブ」は南桃原の山内小学校すぐ近く、山内のメイン通りにあります。駐車場もあるのでドライブの途中で立ち寄る方も多い人気のパン屋です。

ウッディな外装で、入口には鳥小屋があり、鳥や亀がいますのでお子さまも楽しめます。イートインスペースがあるので、カフェ代わりに利用してみてはいかがでしょう。

ミニクロワッサン (30円）

人気のミニクロワッサンはシロップがけの「あり」と「なし」の2種類あります。1個30円と大変リーズナブルですので2種類テイクアウトをして、自宅で楽しめます。

その他ハード系のパンから惣菜パン、チーズタルト名で種類が豊富です。丁寧に毎日焼き上げているので、パンの香ばしい香りと一緒におしいしいパンが味わえます。

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2. ぱん屋 ゆめのある【11:00～19:00】

「ぱん屋 ゆめのある」は球陽ストリート北谷中ほど近くにある、ガラス張りのかわいいパン屋です。お店の敷地の隣に複数台停められる駐車場があり便利です。ベーコンエピなどのハード系のパン、クリームパンなどソフト系のパンが店内所狭しと並んでいます。

レトロバケット (250円）

店主こだわりの小麦を使ったバゲットは、生地が濃密で味わい深いと評判です。そのまま食べてもおいしいですが、少し焼くと香ばしく、さらにおいしく味わえます。

100円〜250円で買えるパンが多く、大変リーズナブルです。「つい買いすぎてしまう」という常連さんも多いパン屋ですので、ぜひチェックしてみてください。

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3. zazou（ザズゥー）【10:00～19:00】

「ザズー」はコザの米軍嘉手納基地第2ゲートの前に延びるメイン通りにある、老舗のパン屋です。市民や米軍家族に愛され続けている、お洒落で美味しいパンがあります。遠方でも足を運びたくなる絶品のパンが味わえると、沖縄県民に愛されているパン屋です。

県産ソーセージのエピ (305円）

チョリソーの辛さとパン生地の濃厚な味わいがマッチしていて、おいしいです。チーズの絡み具合が絶妙と話題をよんで、売り切れることも多いそうです。

焼くと生地がパリパリになり、ソーセージの脂のジューシー感、チーズのコクが味わえますので、沖縄市を訪れたらぜひテイクアウトしてください。

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4. 石窯パン工房 マルコポーロ【8:00～21:00】

沖縄の老舗「ぐしけんパン」の本店が「石窯パン工房 マルコポーロ」です。沖縄市高原メイン通りの便利な場所にあります。外観は、本店の風格を感じる重厚な作りです。古いアメリカの雰囲気を感じるカフェで、焼き立てのパンを楽しんではいかがでしょうか。

クロワッサンフロマージュ (160円）

デニッシュ生地で、周りはサクサクしています。シロップでコーティングされているので、一口目は甘みを感じます。中に入っているチーズの塩味とバランスがよく、大変おいしいです。

定番のパンから、総菜パン、スイーツ系パン、ピザまで、隣の大きなパン工場で焼いていますので、香ばしい香りも楽しめます。

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5. bakery kuchi（クチ）【11:00～18:00】

沖縄市の宮里小からうるま市のメイクマンに向かう通り沿い、まるで隠れ家のような佇まいのパン屋が「bakery kuchi」です。全面ガラス張りのおしゃれな景観で、ノボリもないのでパン屋と気づかず通り過ぎてしまう方もいるようです。

コーヒーなどドリンクも購入できるので、パンと一緒にテイクアウトして公園などで楽しめます。

マヨソーセージカレー (280円）

ハード系のパンが特に人気で、噛むほどに味わい深く美味しいです。「マヨソーセージカレー」は、ハードパンからはみ出すロングソーセージに、とろりと香ばしいカレーがかかっていて食欲をそそります。

ピザやスイーツ系など種類も多く、店主こだわりのおしゃれで美味しいパンばかりですので、ぜひ味わってみてください。

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