都市鉱山に眠る素材に目をつけたリサイクルシルバージュエリーブランド「nolud jewelry」は、6月19日(水)~24日(月)の期間、阪急うめだ本店にて新作発売に合わせたLIMITED SHOPを開催する。

日本のジュエリー職人×北欧デザイナー

「nolud jewelry」では、日本のジュエリー職人の緻密な手作業と北欧のデザイナーによるデザインの融合によって完成されたリサイクルシルバージュエリーを展開。

都市鉱山より集めたシルバー素材のみを自社管理で再利用してアイテムを作成しており、持続可能なジュエリーとして、時代のトレンドにもマッチし、エシカルにファッションを演出することができる。

LIMITED SHOPを開催


このたび、阪急うめだ本店「七夕 アクセサリーコレクション」にて「nolud jewelry」が七夕をイメージした新作デザインをLIMITED SHOPとして販売。LIMITED SHOP終了後に、6月25日(火)からホームページより順次発売予定だ。


新作商品は、大地の温かさと溶岩のエネルギーを感じるアイテムを提案。溶岩の紋章を象ったデザインは、力強さと美しさを兼ね備えている。

地球温暖化への意識を盛り込んだデザイン、環境にやさしいエシカルな選択。地球環境にも配慮しながら、美しさを追求し、ワンランク上のコーディネートを演出する。

新商品の詳細


「lava ring (216)」29,700円は、溶岩が地表を覆い、激しく割れる光景を繊細に表現したリング。溶岩とともに溶けていく地表を感じることができるパワフルなアクセサリーに仕上げている。

溶岩模様を作り出すために、独自の技法が用いられており、そのプロセスはまさに芸術そのもの。その美しさと特異なデザインは身に着けることで、個性を引き立て、自信を持ったスタイルを演出することができる。


「thaw necklace/bracelet (002)」39,600円は、長さ調整が可能なので、存在感のあるネックレスとして、また、チェーン自体にニュアンスを入れているため3重にまくとブレスレットとしても使用することができるアイテム。

デザインのイメージは溶岩。どんなコーディネートにも合わせやすい万能なアイテムとなっている。


溶岩の溶けている様をイメージしたデザインが特徴の「orb magnet necklace (003)」39,600円は、透明感と、融け出すようなデザインが印象的で、他にはない個性を演出。国産のマグネットにこだわり、強度のあるしっかりとした付け心地に仕上げている。

軽量で装着感がなく、長時間身に着けていても疲れにくいのが特徴。さりげなくおしゃれを楽しみたい人や、特別な日にもぴったりなジュエリーとなっている。


そのほかにも、ダイナミックな溶岩の流れをイメージし、リングとしてだけでなく、イヤカフとしても使用できる「split ring/cuff (217)」23,650円をはじめ、


洗練されたデザインで、ワンポイントとしておすすめな「globe magnet cuff (026)」19,800円、


ダイナミックな溶岩の流れをイメージし、リングとしてだけでなく、イヤカフとしても使用可能な「melt ring/cuff (218)」26,400円を取りそろえている。

なお、今回の新作はいずれもsilverとash-goldの2色を用意しており、ノンニッケル、アレルギーフリーコーティング。

「nolud jewelry」のゴールドカラーは全て本物の金を独自の色味で調整し、通常のゴールドよりも深みのある色にしている。