11. 【光市】パンコッペ(9:00~18:00)

下松・光市のパン屋おすすめ13選!地元民が愛する名店や話題の新店舗も!
(画像=『SHIORI』より引用)

熊毛ICから車で10分の距離にある光市農業復興拠点施設「里の厨」の中のパン屋さん「パンコッペ」は、店名になっているコッペパンをメインとした様々なパンが作られています。価格は1つ150円〜となっており、気軽に購入できます。

駐車スペースも充実しており周囲も自然に囲まれているため、ドライブの休憩スポットとしても最適でおすすめです。

ピーナッツクリームコッペ(150円)

下松・光市のパン屋おすすめ13選!地元民が愛する名店や話題の新店舗も!
(画像=『SHIORI』より引用)

香ばしいなめらかなピーナッツクリームが挟まれた「ピーナッツクリームコッペ(150円)」は、大人から子供まで人気の商品です。お店自慢のふわふわで柔らかいコッペパンと特製クリームが絶妙にマッチしている、美味しいおやつパンです。

基本情報

スポット名 パンコッペ
住所 山口県光市大字束荷2391-19 里の厨
アクセス 熊毛ICから車で10分
電話番号 ☎ 0820-49-0831
営業時間 9:00-18:00
平均予算 (予算は食べログやRettyを参考にすること)

12. 【光市】おいしいパンの店 やまぐち(8:00~19:00)

下松・光市のパン屋おすすめ13選!地元民が愛する名店や話題の新店舗も!
(画像=『SHIORI』より引用)

田布施駅から徒歩5分の場所にある「おいしいパンの店 やまぐち」は、お店で買ったパンを奥のイートインスペースで食べることができます。店内は日差しが差し込む明るい雰囲気で、地元の人々の憩いの場所にもなっています。

数年前にリニューアルされたばかりですが、置かれている商品は1つ150円〜と気軽に買えてどこか懐かしくでホッとできるパン屋さんです。

スイート安納芋(220円)

下松・光市のパン屋おすすめ13選!地元民が愛する名店や話題の新店舗も!
(画像=『SHIORI』より引用)

コーヒーやお茶のお供としてもぴったりの「スイート安納芋(220円)」は、地元のお客さんに人気の商品です。ほんのり甘い安納芋が練り込まれていて、パリパリの香ばしいデニッシュ生地の表面には胡麻がのせられています。甘さ控えめなので、大人や甘いものが苦手な人にも喜ばれるスイーツパンです。

基本情報

スポット名 おいしいパンの店 やまぐち
住所 山口県熊毛郡田布施町波野336
アクセス 田布施駅から徒歩5分
電話番号 ☎ 0820-52-2958
営業時間 8:00~19:00
平均予算 300円〜

13. 【光市】メリメロ(11:00~18:00)

下松・光市のパン屋おすすめ13選!地元民が愛する名店や話題の新店舗も!
(画像=『SHIORI』より引用)

海沿いにある自然に囲まれたベーカリーカフェ「メリメロ」は、駐車場も用意されているのでドライブがてら立ち寄るのにぴったりのスポットです。光駅からは車で15分ほどで着き、価格帯は1つ250円〜です。お店の前の緑を眺めながらイートインできるスペースがあるので、ゆったりとした時間を美味しいパンを味わいながら楽しめます。

四色豆の食パン(378円)

下松・光市のパン屋おすすめ13選!地元民が愛する名店や話題の新店舗も!
(画像=『SHIORI』より引用)

こだわりの厳選された四色豆をふんだんにまぜ込んだ「四色豆の食パン(378円)」は、ちょうど良い甘さの豆にふんわり柔らかなパン生地がよく合う美味しい食パンです。パン生地自体の小麦の香りがとても豊かで、本格的な食パンを味わえます。

ほんのりと優しい豆は見た目もかわいらしくてスライスすればインスタ映えする一品です。

基本情報

スポット名 メリメロ
住所 山口県光市室積東ノ庄15-1
アクセス 光駅から車で15分
電話番号 ☎ 非公開
営業時間 11:00~18:00
平均予算 300円〜


提供・SHIORI

【こちらの記事も読まれています】
愛知の方言一覧|他県民に笑われる尾張弁・三河弁や標準語での言い方も!
すぐ使える神戸弁一覧|定番〜かわいい方言まで例文付きで意味解説!
原宿・表参道の美術館11選!国宝や最先端アートが鑑賞できる人気スポットも!
実は埼玉にも方言が…!標準語っぽい埼玉弁や面白いフレーズの意味を解説!
鎌倉の美術館おすすめ9選!人気アートギャラリーや国宝が見れる展覧会も!