川崎駅のバー【シーン別】おすすめ13選！安くてデートにぴったりの隠れ家バーも！

【川崎で一人飲みにぴったりの隠れ家バー4選】

1. BAR HASHISHI（バー ハシシ）

「BAR HASHISHI」は、世界中の美味しいお酒がそろう隠れ家的なバーです。横浜駅の37番出口を出たら新川通りを進み、平和通りで左折して歩くと、7分で店舗に着きます。ビルの3階にある店舗は落ち着いたフロア設計で、一人でも入りやすい雰囲気です。ゆったりとしたカウンター席では、一人飲みが楽しめます。

「BAR HASHISHI」でおすすめのお酒は「ザ・ボタニスト（1,400円）」です。スコットランドのアイラ島で生産されているクラフトジンで、20種類以上もの植物性エッセンスが使われています。そのため、アニス・コリアンダー・メンソール・レモンなど、さまざまなフレーバーが堪能できるでしょう。

リクエストすれば、カクテルのベースにして美味しいお酒を作ってもらえます。

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2. シュガーシャック

「シュガーシャック」は、音楽を聴きながらお酒が飲める人気のソウルバーです。横浜駅からは徒歩6分で、38番出口を出たら市役所通りを東へ進み、砂子の信号を越えて右折すると店舗があります。5000枚以上のレコードとボトルが並ぶ店内は落ち着いた空間で、一人飲みをするのに最高のシチュエーションです。

「シュガーシャック」でのおすすめは「ドライマティーニ(800円)」です。バーでは定番のカクテルで、ジンとベルモットが使われています。ジンの量が多いほどドライなフレーバーになりますが、好みに応じて、ジンとベルモットの配合を変えてもらうことも可能です。同じジンベースなら、「ギムレット（800円）」も人気があります。

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3. RIPPLE（リプル）

ビルの2階にある「RIPPLE」は、1982年にオープンした穴場的な老舗バーです。川崎駅の27番出口から仲見世通りを東へ進み、砂子2丁目の信号で左折して歩くと、6分で店舗に着きます。気軽に立ち寄れる店構えで、フロアは一人飲みに最適な落ち着いた雰囲気です。常連客が多い人気のバーで、ボトルキープで行きつけにしている人が多く見られます。

「RIPPLE」で人気があるお酒は「マンハッタン（950円）」です。お酒好きの人にはお馴染みのカクテルで、ウイスキーにベルモットを合わせています。スイートベルモットが使われているので、飲みやすい甘口系のフレーバーです。赤みがかった色合いもおしゃれで、特に女性に人気があります。

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4. 50’s-80’s Pops & Rock Bar Tears Drop（50’s-80’s ポップス＆ロック バー ティアーズ ドロップ）

「50’s-80’s Pops & Rock Bar Tears Drop」は、レコードとウイスキーに強いこだわりを持つバーです。川崎駅からは徒歩5分で、37番出口を出たら新川通りを進み、小土呂橋の信号を越えると店舗があります。店内に並ぶレコードのコレクションは、50年代から80年代にかけてアメリカのビルボードを席巻したアーティストのものです。

おすすめのお酒は「ザ・グレンリベット12年（1,450円）」です。スコットランドで生産されているウイスキーで、飲みやすい口当たりで女性にも人気があります。全体的に甘口で、フローラルなフレーバーもほのかに感じられるでしょう。ストレート・ロック・ソーダ割りなど、どのスタイルでもまろやかな風味が楽しめます。

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提供・SHIORI

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