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6月10日(月)、「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」にて、同ツアーの1周年を記念するイベント「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 1周年アニバーサリー イベント」が行われた。

1周年にちなんで、映画シリーズでも何度も祝宴のシーンに登場するホグワーツ城の大広間に、総勢200名のファンと豪華ゲストが迎えられた。ゲストは「ハリー・ポッター」シリーズの地上波放送でもおなじみのハリー杉山(MC)、ハリー・ポッターの吹替版声優を務めた小野賢章、そして“ママとしても1周年”を迎えたハリー・ポッターファンの山本美月

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大広間にはセレブレーション・ムードを彩るキャンドルが並び、通常時から展示されているホグワーツの先生たちの衣装もあるため、始まる前から壮観だ。

1年前、トム・フェルトンと話せなかった小野賢章

イベント開始、まず登場したのは、ダンブルドア校長の衣装に身を包んだハリー杉山。彼の呼びかけで、小野賢章、山本美月も登場し、大きな拍手で迎えられた。

小野賢章 ©︎tvgroove

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「もう1周年、あっという間だった」と振り返る小野は、1年前のオープニングセレモニーを回想。「ガチガチに緊張していた」という小野に話しかけたのは、なんとドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンだったそうだ。

控室で「ようハリー、ようやく会えたな」といった声かけをしてくれたフェルトンに喜んだものの、その時に限って通訳が不在。伝えようにも伝えられずに過ごすうち、フェルトンは「またなポッター」といなくなってしまったという。小野は「こんなに英語を喋れないことを悔やんだことはない」と後悔していた。

ハリー杉山 ©︎tvgroove

ハリー杉山 ©︎tvgroove

このエピソードには杉山も「(フェルトンは)自然に懐に飛び込んでくれる人」と共感し、次の機会があれば通訳をすると名乗り出ていた。

原作を夢中で読んでいた山本美月

小学生の頃から「原作の小説が大好きで、発売日に必ず読み切るルールを課していた」「夢中で読みました」と語る山本は、「なんでホグワーツに入学できないんだろう」と思っていたそうだ。そんな山本は、映画に登場する大広間で“先生サイド”に立って“生徒”を見ているという今の構図に「ドキドキします」と語っていた。

山本美月 ©︎tvgroove

山本美月 ©︎tvgroove

山本は今回初めてスタジオツアー 東京を回ったそうで、「実際にセットを近くで見るという経験に興奮しました」「ハグリッドの寝室に感動しました。こんなクマちゃんたちと寝るんだって思って…」と心からツアーを楽しんだようだ。

1周年スペシャル企画に興奮!

続いて、杉山の口から1周年スペシャル企画の数々が紹介される。6月16日(日)から7月15日(月・祝)までの間、スタジオツアーでは1周年を記念した様々なことが行われる。

・6月16日(日)に訪れた観客に1周年記念バッジが配布される

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・(グランドオープンの際も好評だった)日付入りのプリントチケットがプレゼントされる

・スタジオツアーショップでミナリマが手がけた1周年記念のグッズが販売

・「バックロット・カフェ」で1周年アフタヌーン・ティーが提供

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とファンの期待が高まる数々の発表に、会場も拍手と歓声を上げる。

小野は「グッズが気になります」「限定ということで超レアなグッズになるのでぜひ皆さん手に入れてください」と呼びかけ、山本は「アフタヌーンティーが気になります」と、『ハリー・ポッターと賢者の石』に着想を得たというメニューの内容を楽しそうに予想していた。

小野賢章版オーディオ・ガイドが開始!

さらに、小野の声で楽しめる「デジタル・オーディオ・ガイド」サービスが始まるとの発表には会場も大きな歓声をあげる。

すでにオーディオ・ガイドを収録済の小野は「(情報量が)大ボリュームで聞くだけで楽しいと思います。見るだけの情報は文字まで詳しく読まないかもしれないけど、オーディオのガイドを聴くことでスッと情報も入ってくるし、本当に楽しみ尽くせるものになっていると思います。あと、そこのシーンに関連するような呪文があったり…」と満足げにPR。

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「(小野の)隣に立たせていただいているだけで光栄」と語る山本は、「声を聴きながらこの場所にいられるなんて、『ハリー・ポッター』の世界に入っている気持ちになれると思うので、私も聴きに行きたいです」とワクワクしていた。

そしてまだ嬉しい発表は続く。

ワンドルームに日本語吹替声優の名前が追加!

ツアー終盤にある「ワンドルーム」(※)に、小野をはじめ、日本版吹替声優の名前も追加されたというのだ。

※“魔法の杖”の箱が大量に保管されている部屋。ひとつひとつの箱にはハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフやヴォルデモート役のレイフ・ファインズのほか、監督やスタッフ陣など大量の名前が記されている。

小野は「こんな嬉しいことがあっていいのかと…!」と感動。会場からはまたも温かい拍手が起こる。続けて小野は「僕だけではなくて、他の声優陣の名前もあるようなので、相当探すのは難しいと思いますが、ぜひ探してみてください」とファンに語りかけた。

1周年といえば?

トークは1周年に関するトピックへ。

山本は「子どもが1歳になったので、1周年をお祝いしました」と笑顔。「1日1日変わります。1歳になってもまた何日かで変化があって、すごいなあって日々考えさせられます」と子どもの成長にしみじみ。子どもが成長したら、「ハリー・ポッター」を「我が家の教科書」にすると語っていた。

小野は「このスタジオツアー東京に“就職”して1年が経ちました!」と、ツアー内の映像でも活躍する声優としてツアー1周年を改めて喜んだ。

アニバーサリーケーキが登場

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そしてセレモニーとして、会場には作中の4つの寮(グリフィンドール、レイブンクロー、ハッフルパフ、スリザリン)をモチーフにしたデザインのアニバーサリーケーキが登場。その凝ったデザインには自然と歓声が巻き起こる。山本も「すごい可愛いですね、映画の中に出てきそう」と大喜びだ。

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今回はキャンドルの火を消す代わりに、逆に火を灯すことに。火を起こす呪文“インセンディオ”を会場で唱えることになった。

「インセンディオって僕の記憶が正しければ、結構な勢いの炎が出る気が…(笑)」と笑いつつ、会場に向かってインセンディオの「優しい唱え方」と杖の振り方をレクチャーした小野。

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カウントダウンで会場中がインセンディオを唱え、ろうそくに美しい火が灯った。

小野、山本からのメッセージ

トークの最後にはふたりから心のこもったメッセージが告げられる。

山本は「皆さん今日はありがとうございました。友達同士はもちろん、家族とも子どもと一緒にも、恋人ともどんな方とも楽しめるスタジオツアーになっていると思います。一度と言わず二度三度と、皆さんぜひ来てください。ありがとうございました!」とツアーを楽しんだ直後ならではの楽しさをシェア。

小野「本日は本当にありがとうございました。本当にとにかく『ハリー・ポッター』の世界に入り込めるようなスタジオツアーだと思いますし、情報量がとにかく多いので、何度も来てさらに『ハリー・ポッター』の世界にどっぷり浸かっていただきたいと思います。これからも長くスタジオツアー東京がここに歴史を刻んでいけるようにみなさんたくさん足を運んで一緒に思い出を作っていただけたらと思います。本日はどうもありがとうございました」とハリー役の立場から真摯にPRを行った。

帽子を放り投げてセレブレーション!

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最後に大広間での映画第一作の名シーンをイメージし、ゲスト、観客全員で“帽子を投げてお祝い”。記念すべき一夜となった。

イベント情報

イベントタイトル:「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 1周年アニバーサリー イベント」
日時:2024年6月10日(月)18:00~19:30
場所:)ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター
会場:スタジオツアー東京内「ホグワーツ城の大広間」(〒179-0074 東京都練馬区春日町1-1-7)
登壇者:小野賢章、山本美月、ハリー杉山(MC)
#スタジオツアー東京 #ハリポタツアー #ハリポタツアー1周年 #WBTour1stAnniversary