友達関係の男性に対して「好き」という気持ちが芽生えることもあるでしょう。

でも、恋人関係になろうとして失敗してしまうと、友達関係でいることさえ難しくなるので、恋人関係になってもOKか慎重に見極めたいところです。

そこで今回は、友達から恋人になっても「大丈夫な２人」の特徴を紹介します。

価値観や好き嫌いが似ている

２人の価値観や好き嫌いが似ているなら、恋人関係になってもうまくいく可能性が高いでしょう。

価値観が似ているなら、相手に共感する部分が多く、日頃のコミュニケーションがとてもスムーズですし、好き嫌いが似ていれば、「これはOK」「これはNG」といった判断が似ているので、意見の食い違いによるトラブルも起きにくいと言えます。

なので、まずは友達関係であっても本音で話せる信頼関係を築けているかを確認して、もしそんな信頼関係ができあがっているなら恋人関係にシフトさせてみるのもOKです。

お互いに居心地の良さを感じている

２人きりで過ごしていて相手も居心地の良さを感じている様子があるなら、恋人関係になっても大丈夫と言えます。

なぜなら、お互いがお互いに心を許した状態であれば、たとえ関係性が変わろうとも自分の素の状態を見せることができるからです。

変に窮屈さやストレスを感じることのない関係性なら、どんな場面でも「相性良いな」とお互いに感じるもので、時間の経過とともにその気持ちが「相手のことを大切にしていきたい」という気持ちに変わっていくでしょう。

もし友達関係の男性に「好き」という気持ちが芽生えたら、ぜひ今回紹介した内容を参考にして、恋人関係になっても良いものか慎重に見極めてみてくださいね。

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