大阪府大阪市に本社を置くNISが運営する持ち帰り生餃子専門店「一福(いっぷく)」の関西2号店「一福 JR塚口店」が、5月30日(木)にオープン。JR塚口駅と直結した駅ビル施設「ビエラ塚口」の2階に位置し、通勤やお出かけのついでに立ち寄りやすい店舗となっている。

同店のオープンを記念し、5月30日(木)~6月2日(日)の4日間、キャンペーンも開催される。

餃子を3つの方法でテイクアウトできる「一福」

「一福」は、「しあわせつつむ、日本のぎょうざ。」をコンセプトに、毎日の食事としておいしく食べられるような、優しい味わいの「日本のぎょうざ」を提供する持ち帰り餃子専門店。昨年秋に関西1号店として「一福 立花店」を出店した。


「一福」では、毎日心を込めて包む、新鮮で風味豊かな作り立ての餃子を手渡し。調理方法の説明やオススメなど、利用者一人一人とのコミュニケーションを大切にしている。

こだわりぬいた特製の皮は、もちもちとした独特の食感。次々に食べ進められる小さめサイズも特徴だ。

餃子は、「生ぎょうざ」「冷凍生ぎょうざ」「焼き立てぎょうざ」の3タイプの中から選べる。


「生ぎょうざ」は、毎日包みたてを用意。新鮮なおいしさを楽しめる。


「冷凍生ぎょうざ」は、美味しい餃子を保存しやすい状態で提供。冷凍庫に保存しておけば、「あと一品ほしい」というときに便利だ。


「焼き立てぎょうざ」は、餃子をすぐに食べられるように、焼き立て、熱々の状態で用意。「洗い物を出したくない」「家にご飯はあるけどもう一品ほしい」といったときにおすすめだ。

「一福」のメニュー紹介


「一福」の看板メニューは、キャベツたっぷりで、やさしい和の味わいの「一福ぎょうざ」。生・冷凍は20個740円(税込)/30個1,070円(税込)/45個1,500円(税込)、焼きたては1人前6個300円(税込)だ。



また、肉好きにはたまらない国産豚肉たっぷりの「肉極みぎょうざ」と、にんにくたっぷりで濃厚な味わいの「こく旨ぎょうざ」も要チェック。いずれも、生・冷凍が20個900円(税込)/30個1,310円(税込)/45個1,920円(税込)、焼きたてが1人前6個320円(税込)だ。


さらに、さっぱりとした味わいの「しその葉ぎょうざ」も用意。生・冷凍が20個970円(税込)/30個1,430円(税込)/45個2,110円(税込)で、焼き立てが1人前6個350円(税込)となっている。