同動画は、悠仁さまが筑附の修学旅行に参加した際のプライベート写真や、同チャンネルが独占入手したという修学旅行のしおりの画像に加え、「ポツンとしていた」「浮いていた。みんなに溶け込んでいる様子はなかった」と関係者しか知りえない悠仁さまの様子を伝える内容で、現在も公開中だ。

 このほかにも、YouTube上にはさまざまな皇室系チャンネルが乱立しており、チャンネルによっては好き勝手に言われ放題の状況となっている。そのため、「皇族は国民から尊敬される存在でなければ成り立たないのに、宮内庁はなぜ放置するのか」と疑問視する皇室ファンもいるようだ。

 今後、“永野芽郁ファン”というイメージが定着しそうな悠仁さま。皇族を身近に感じることの是非は、なかなか難しい問題ともいえそうだ。