ペーパルについて


ペーパルは、 1890年に奈良で創業して以来、133年に渡り紙の販売を通じて日本の紙文化を支えている。2008年にFSC/COCを取得して以来、「紙」という循環可能な素材を社会に提供し、脱プラスチックを視野に入れた素材の啓発活動を行うことで、SDGsへの取り組みを推進。

SDGsの取り組みをさらに拡大させるため、2020年4月より「フードロスペーパー」の開発を行うプロジェクトを立ち上げ、「kome-kami」や「クラフトビールペーパー」、「momi-kami コートボール紙」、「vegi-kami にんじん」を開発した。また、脱炭素に貢献する紙ゼロCO2ペーパーも開発し、販売している。

ペーパルと亀田製菓がコラボし実現した、「Re Kameda」第1弾の「おこめ名刺」に注目だ。

kome-kami浮世絵ホワイト:https://foodlosspaper.com/kome-kami_ukiyo-e_white

(ソルトピーチ)