②実家に連絡した
「普段は体調を崩すことは滅多にないのですが、先日、ものすごく体がだるく感じたんです。とりあえず熱を測ってみると、39度を超えていました。私はびっくりして、どうしていいかわからなくなりました。
そこでとりあえず、実家にいる母に連絡してみたんです。実家はかなり離れているので、さすがに母が来ることはできません。そして母に病院に行くことを勧められたので、診てもらえるところを探しました。
母と話しただけでも気持ちが落ち着いたので、連絡したのは正解だったと思います」(20代・女性)
③とりあえず寝ておく
「正月休みは実家に帰って、ゆっくりとしようと思っていたんです。しかし帰省するはずだった前日に、発熱してしまいました。こんな状態で、高齢の祖母もいる実家には帰れません。
病院もやっていないので、とりあえず年末年始の休みはひたすら家で寝るだけの日々になってしまいました。家族や地元の友人と会えるのを、とても楽しみにしていたのに…。
なぜよりによって、連休に体調を崩してしまったのかと思いましたよ」(20代・女性)
とくに一人暮らしの場合は、症状が悪化してからでは食事を取るのも大変に。体調に異変を感じたら、なるべく早めに医療機関を受診したいですね。
提供・fumumu
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