リバリュースは、京都・大阪・神戸の「鯛之鯛」、神戸三宮の酒場「鮨マニシ」、京都駅前「鮨酒場スシトフジ」に続く「鮨酒場 裏難波スシトフジ」を、4月11(木)に、裏なんばエリアにてオープンした。

本格的な寿司と酒の肴をリーズナブルに楽しめる


「鮨酒場 裏難波スシトフジ」は、産地直送の魚と、本格的な赤酢、米酢をブレンドしたシャリの寿司、そして酒の肴を居酒屋感覚で楽しめるお店。世界に誇れる日本のグルメ代表である寿司を、本格的かつカジュアルに楽しめないかと考え、居酒屋×寿司の業態としてオープンした。

先駆けてオープンした「鮨マニシ」「鮨酒場スシトフジ」は、両店ともに地元客、観光客、訪日客で連日満席の人気店となっている。

こだわりの寿司に込めた思い


寿司は天草、明石など全国各地の仕入れルートを持った産地直送の新鮮な魚、「鯛之鯛」で培った独自の熟成技術を用いた本マグロなどに加え、一仕事したこだわりのネタを、誰でも楽しめる酒場価格で用意。

シャリには、名だたる名店も御用達の「八代目儀兵衛」の寿司専用米と赤酢・米酢を独自にブレンドした寿司酢を使用。温度にもこだわり、口にいれた時に人肌温度に感じ、魚のおいしさをさらに引き出すよう仕上げている。

ネタごとのオーダーや、コースにも対応


煮切り醤油にも鮪節を使い、本格的な江戸前握り寿司を1貫97円(税込)~、名物の熟成本マグロは219円(税込)とリーズナブルに提供。全国各地の有名店などの食べ歩きが好きな社長やスタッフが、研究に研究を重ねて編み出したこだわりのおいしさを楽しむことができる。


また、みんなが好きなネタをお酒のアテになるような食べやすいサイズの寿司にした「富士盛り」2199円(税込)や、


コハダや春子鯛、季節のネタをお任せで楽しんでほしいとネタをあえて決めない「大将おまかせ5カン盛り」879円(税込)を用意。


通な人には好みで自分の好きなネタを楽しめるようにネタごとのオーダーができるなど、利用者のニーズにフレシキブルに対応できるメニューをそろえている。

さらに、好きなだけ職人が握る寿司を楽しみたい人向けに、90分無制限で「ストップ」と言うまで寿司が出てくる「寿司豪快コース」5000円(税込)なども取りそろえ、老若男女国籍問わず楽しめる鮨酒場を目指していく。

なお、「寿司豪快コース」は1日5組限定にて提供。飲みもの付きは7000円(税込)にて注文可能だ。