やなぎなぎの人気曲ランキング第20位:瞑目の彼方

「瞑目の彼方」は、アニメ「ベルセルク」のエンディングテーマソングとしてリリースされました。

壮大で退廃的な雰囲気とやなぎなぎさんのコーラスが美しい楽曲で、人気アニメのエンディングテーマソングということもあってさらにやなぎなぎさんのファンを増やした楽曲です。

やなぎなぎの人気曲ランキング第19位:オラリオン

「オラリオン」も非常に有名が楽曲で、アニメ「終わりのセラフ 名古屋決戦編」のエンディングテーマソングとして起用されました。吸血鬼との戦いを描いたアニメ作品ということもあり、シリアスでファンタジックな雰囲気の楽曲はアニメの雰囲気ともマッチしています。

ゆったりなBメロからアップテンポなサビに移る転調が華やかで、その楽曲にファンも非常に多いです。

やなぎなぎの人気曲ランキング第18位:三つ葉の結びめ

「三つ葉の結びめ」はやなぎなぎさんの7thシングルで、アニメ「凪のあすから」のエンディングテーマソングにも起用されています。明るい雰囲気の楽曲で、サビにかけてブワッと世界が広がるような壮大な楽曲となっています。

作曲、編曲は1stシングルと同じく出羽良彰さんが担当していて、人気楽曲を手がけた再タッグということもあって、楽曲そのものにも非常にファンが多く、オリコンシングルチャートでも最高27位を獲得しています。

やなぎなぎの人気曲ランキング第17位:無形のアウトライン

「無形のアウトライン」は2018年5月30日にリリースされた18thシングルで、アニメ「覇穹 封神演義」の後期エンディングテーマソングとしても起用されました。前期エンディングの「間違い未来」とはまた違った、ドラマチックなバラード楽曲。

その優しい雰囲気と、やなぎなぎさんの力強くも美しい歌声に思わず聴き入ってしまうような楽曲として知られています。

やなぎなぎの人気曲ランキング第16位:トコハナ

「トコハナ」はアップテンポなバンドチューンで、2014年6月4日にリリースされたやなぎなぎさんの8thシングルです。アニメ「ブラック・ブレット」のエンディングテーマソングに起用されており、原作を読んだやなぎなぎさんがあるエピソードを連想して作ったことを明かしています。

壮大な雰囲気の楽曲で、冒頭のコーラスからバンドチューンに展開していくやなぎなぎさんらしい世界が広がっています。

やなぎなぎの人気曲ランキング第15位:color capsule

「color capsule」はアニメ「色づく世界の明日から」の挿入歌として制作されており、可愛らしいイントロから始まる可愛らしい雰囲気の楽曲です。

こちらの楽曲はカップリングアルバム「memorandum」にも収録されていることで知られています。

やなぎなぎの人気曲ランキング第14位:ラテラリティ

「ラテラリティ」はアニメ「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」のエンディングテーマで、変則的なピアノとギターのイントロから始まるかっこいい楽曲と、やなぎなぎさんの透き通るような歌声がマッチしています。

アルバム「エウアル」にも収録されており、その変則的なメロディと歌声に、どんどん聴き入ってしまうファンが多い楽曲として知られています。

やなぎなぎの人気曲ランキング第13位:メルト

「メルト」はボーカロイド楽曲としても非常に有名で、やなぎなぎさんも、supercellのryoさんとのコラボ曲として発表しています。可愛らしい恋する女の子目線で歌われた楽曲として非常に人気が高く、やなぎなぎさんの綺麗な歌声とマッチしています。

この楽曲は、当初の楽曲が発表されて10年後の2017年に10周年記念ミックスということでこちらの動画が投稿され、また各種音楽配信サイトでもリリースされています。

やなぎなぎの人気曲ランキング第12位:Zoetrope

「Zoetrope」はアニメ「AMNESIA」のオープニングテーマソングとして制作された楽曲で、2013年1月30日にリリースされたやなぎなぎさんの4thシングルでもあります。ファンタジーの雰囲気にマッチした神話のようなメロディから始まる楽曲がアニメにもぴったりです。

そこから徐々にアップテンポでヘビーなロックテイストへと変わっていき、かっこいいメロディと綺麗なやなぎなぎさんの歌声とマッチしています。

やなぎなぎの人気曲ランキング第11位:Ambivalentidea

「Ambivalentidea」はアニメ「ヨルムンガンド」のエンディングテーマソングとして制作され、綺麗なピアノのメロディとやなぎなぎさんの歌声がマッチしています。こちらの楽曲は2012年6月6日にリリースされ、神秘的で優しい童話のような雰囲気のある楽曲として知られています。

作詞を担当しているやなぎなぎさんは、今回の楽曲のテーマとして「矛盾」を挙げており、アニメにマッチしていることはもちろんその優しいメロディについても注目です。