阿波市との主な事業


阿波市と徳島インディゴソックスがこれまで共に取り組んできた事業の一つは、『練習着Tシャツへの名前掲出』。選手が練習時に着用しているTシャツには「阿波市特産品認証制度認証品」マークや、後ろには阿波市の名前が入っており、練習時だけではなく、試合前のシートノックやイベント時にも着用している。


『ポスターの掲出』も行っており、2019年から阿波市とのコラボポスターを作成。阿波市とのポスターを通じて「阿波ベジ」の魅力をたっぷりPRしている。なお、「阿波ベジ」とは、阿波市で採れたおいしい野菜(ベジタブル)の総称のこと。


そのほか、『新人合同自主トレ』も実施。阿波市の支援、協力を得て、今年も新人合同自主トレを開催した。


また、合同自主トレの前には、阿波市内の小・中学生を対象に野球教室も実施した。


さらに『農業支援』の取り組みも。阿波市は徳島県有数の農業の町。インディゴソックスの選手たちは、そんな阿波市の農家の手伝いも行っている。新人合同自主トレでは、選手がトマト収穫の施設を見学した。


そのほか、毎年、様々な形で阿波市を『表敬訪問』しており、今年は4月15日(月)に阿波市長の町田寿人氏を表敬訪問した。

徳島インディゴソックス球団の「NPB挑戦を応援プロジェクト」を、ふるさと納税で支援してみては。

ふるさと納税詳細:https://note.com/tokushima_indigo/n/n7b11a187450b
球団ホームページ:https://indigo-socks.com/

(さえきそうすけ)