NHK大河ドラマ『光る君へ』が好調だ。
戦国時代や幕末ものに人気の偏る傾向のある大河ドラマで、平安時代を描くことに抱かれた当初の懸念はどこへやら。長編小説『源氏物語』を執筆した紫式部=まひろ(吉高由里子)を主人公に展開するストーリーに、視聴者は一喜一憂している。
その一翼を担うひとり、衝撃展開で初回から話題をさらった藤原道兼役の玉置玲央さんに話を聞くと、「クズ役は“お手の物”なんです」と告白。吉高演じるまひろと対峙した唯一のシーンについても語った。
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その一翼を担うひとり、衝撃展開で初回から話題をさらった藤原道兼役の玉置玲央さんに話を聞くと、「クズ役は“お手の物”なんです」と告白。吉高演じるまひろと対峙した唯一のシーンについても語った。