秋吉久美子を物語る自由奔放な発言の数々!

秋吉久美子さんは若い頃から数々の自由奔放な発言で世間を驚かせてきました。特に有名なのが、24歳の時の妊娠会見での発言です。

秋吉久美子さんは会見で、記者から出産の大変さを指摘された際に、「ものすごい痛いっていうでしょ。ぜったい私のお腹は大きくならないわ。卵で産みたいのよ」と仰天発言しています。

この発言について秋吉久美子さんは、女性が仕事をしながら出産するのは大変だということを暗に伝えたかったと説明しています。

当時、妊娠中に連ドラの撮影を行っていたためかなり大変だったそうです。それで卵を産む方が楽だと思い、「卵で産みたい」と発言したみたいですね。

しかし卵で産んでも温める必要がありますし、秋吉久美子さんの発言が正しいのか分かりませんが、とにもかくにも面白いですよね。自由奔放な発言をするところも秋吉久美子さんの魅力と言えます!

秋吉久美子の20代のころの写真!

秋吉久美子さんは20歳の頃から魅力的な女性でした。ここからは20代のころの写真を紹介します。まずは郷ひろみさんと共演した「さらば夏の光よ」の写真です。守りたくなるような可愛らしい表情です。こうした秋吉久美子さんも素敵ですね。

こちらは萩原健一さんとのツーショットです。2人とも初々しくて可愛らしいですね。萩原健一さんは男らしく、秋吉久美子さんは女の子らしいのでお似合いです。

秋吉久美子の3回の結婚や歴代の旦那さんと離婚理由は?

秋吉久美子さんはこれまでに3度の結婚を経験しています。1度目は1979年に青い三角定規のメンバーで、作曲家の岩久茂さんとしています。

アプローチは岩久茂さんから行ったようです。結婚する前に妊娠し、この時に「卵で産みたい」発言が飛び出しました。しかし秋吉久美子さんの度重なる熱愛報道が原因で1989年に離婚しています。

2度目は2004年に24歳下で、映像クリエーターの日系アメリカ人としています。とあるパーティーで知り合い、お相手の作品に感動したので惹かれたそうです。しかし2人は1年後にスピード離婚しています。

秋吉久美子さんはこれだけでは終わらず、その後、この日系アメリカ人とスピード再婚し、世間を驚かせました。発言だけでなくこうしたところも自由奔放で面白いので、魅力と言えます!