静岡県静岡市にある日本茶専門店『MARUZEN Tea Roastery(マルゼン ティー ロースタリー)』が、4月25日(木)~5月6日(月)に京王百貨店新宿店で開催されている「あいぱくTOKYO 2024」に初登場。これを記念してキャンペーンも実施中だ。

国内最大規模のアイスクリームイベント

「あいぱく」は「アイスクリーム万博」の略称で、“究極の最新トレンド激うまアイス”が一同に集結するアイス好きのための国内最大規模のイベント。アイス評論家のアイスマン福留氏が代表を務め、全国各地に13,500名以上の会員が所属する「日本アイスマニア協会」がプロデュースし、日本アイスクリームの魅力と素晴らしさを発信するとともに、地方の活性化(町おこし)を目的としている。

新たな楽しみ方を提案する日本茶専門店

『MARUZEN Tea Roastery』は、「80℃・100℃・130℃・160℃・200℃」の焙煎温度帯からお茶とティージェラートを選ぶ、新たな楽しみ方を提案する日本茶専門店。店内にお茶の焙煎工房が併設されており、静岡県内産の最上級一番茶のみをその場で温度帯別に焙煎している。


煎茶からほうじ茶までのフレッシュさと香ばしさのグラデーションを、冷たいティージェラートと温かいハンドドリップの最高の組み合わせで楽しむことができる。

ソフトクリームやジェラートが登場

『MARUZEN Tea Roastery』は、今回、ジェラートに加え、「あいぱくTOKYO 2024」のためにティーソフトクリームを新たに開発して、同イベントに初登場。


「日本茶専門店の抹茶 or ほうじ茶ソフト&ホワイトジェラート」1,300円(税込)は、このイベントのために開発・製造した自慢の抹茶、または200℃で焙煎したほうじ茶の茶葉が贅沢に入ったソフトクリームを、ホワイトジェラートの上にのせた一品。濃厚でお茶そのものの豊かな味わいとホワイトジェラートのさっぱりとした甘味のハーモニーを楽しめる。


お茶と栗のマリアージュが絶妙な「生絞りモンブラン&日本茶専門店のダブルジェラート」1,650円(税込)は、ホワイトジェラートとほうじ茶のダブルジェラートの上に生絞りモンブランをたっぷりかけ、トップに栗をあしらった、本格的な和のスイーツ。


「日本茶専門店の抹茶のソフト or 200℃焙煎ほうじ茶のソフト」900円(税込)は、黒コーンと深い緑色やこげ茶色のソフトクリームの上に、キラキラの金粉パウダーをトッピング。目で楽しみ、舌で楽しめる一品だ。


「各焙煎温度別ジェラート」シングル各650円(税込)/ダブル各1,200円(税込)は、焙煎温度により異なる味を楽しめる。抹茶・荒茶(0℃)・玉露(80℃)・煎茶(100℃、130℃)・玄米茶(130℃)・ほうじ茶(160℃、200℃)・ホワイト、の9種類がラインアップしている。