思いがけず犯罪に巻き込まれそうになったことはありませんか?
今回はそんな危険を感じたエピソードについてfuelle編集部が取材しました。

1人の酔っ払った中年男性にぶつかってしまい...

3年前のコロナが流行る前の8月、午後22時の事でした。私の家は飲み屋通りのすぐ横にあるので通しても通らなければなりません。 いつも22時くらいにここを歩いているので何も危機感を感じずイヤホンで音楽を聴きながら歩いていました。 私は歩いていて角を曲がろうとすると1人の酔っ払った中年男性にぶつかってしまいました。

私は自分がイヤホンもしてて聞こえなかったこともありすぐさま謝り、男性の方も軽く会釈して普通にまた歩いて帰りました。またぶつかったらいけないと思いイヤホンを外して歩きました。すると後ろから足音が聞こえて少し不気味な感じがして、相手にバレない程度に振り返るとさっきの男性の方でした。