国内最大級のフォトブックサービス「MyBook(マイブック)」を展開するアスカネットは、赤ちゃんの写真を等身大で残せるフォトボード「Photo Growth(フォトグロース)」を4月17日(水)に発売した。

また、「Photo Growth」の発売を記念して、4月17日(水)~5月30日(木)の期間、割引キャンペーンを実施している。

子どもの写真をほぼ等身大で残せる「Photo Growth」



「Photo Growth」は、0~1歳半ぐらいまでの子どもの写真を「等身大」サイズで残すことができるのが特徴。

横600×縦300mm(閉じた状態:横300×縦300mm)の「正方形タイプ」3,980円(税込)と、横830×縦290mm(閉じた状態:横415×縦290mm)の「横長タイプ」4,480円(税込)を用意した。

見開きが最大83cmになるので、赤ちゃんの写真をほぼ等身大で配置することができる。正方形タイプなら0~1歳ぐらい、横長タイプなら0~1歳半ぐらいまでの赤ちゃんにおすすめだ。


また、20年以上にわたり自社工場で高品質のフォトブック&グッズを製造しているからこそ実現できる美しい印刷と、自立して飾ることができるしっかりとした仕上げも特徴。手触りの良いマットな質感もポイントだ。


さらに、スマホやPCから写真とテキストをあてはめるだけで簡単に作成できるのもうれしい。

専用のデザインテンプレート「等身大ヨコ/タテ」を使って、赤ちゃんの写真配置やテキスト入力をすればあっという間におしゃれなほぼ等身大のフォトボードが完成する。スマホ・PCいずれからも作成・注文が可能だ。

デザインテンプレートは「等身大ヨコ/タテ」のほかに2種類用意されている。

割引キャンペーン実施中!


「Photo Growth」の発売を記念して、4月17日(水)~5月30日(木)の間、「正方形タイプ」が2,786円(税込)、「横長タイプ」が3,136円(税込)と、30%OFFになるお試しキャンペーンを実施中だ。

詳しくは「Photo Growth」専用ページで確認を。

「赤ちゃんの撮影」に関する調査結果

アスカネットでは、「Photo Growth」の販売にあわせ、0~2歳の子どもまたは孫を持つ20~60代の男女455人に「赤ちゃんの撮影」に関する調査をインターネット調査で実施した。


「赤ちゃんの写真を月平均で何枚ぐらい撮りますか?」という質問では、「月11枚~30枚撮影」が28.1%で最多に。また、100枚以上と答えたのは女性が多く、女性の方が赤ちゃんの写真を記録することに積極的であることが推測される結果となった。


「赤ちゃんの撮影は主に何を使用して撮影していますか?」という質問では、86.2%がスマートフォンと回答。本格的な撮影ができる一眼カメラは2番目の7.5%となり、きれいな画質で赤ちゃんを撮影したいという一定のニーズもうかがえる。


「撮った写真はどうしていますか?」という質問では、「撮影したカメラ、またはスマートフォンのデータに残ったまま」や「写真共有アプリに保存・共有する」が多く半数近い結果となった。

一方で、撮影した写真を「プリントしてアルバムに入れる(132名)」、「フォトブックやカレンダーなどを作る(66名)」など、子育ての忙しい中でも思い出の写真をプリントやフォトブックなどのかたちに残している層もいることが分かったという。

撮影した写真をほぼ等身大にして残してみたい人は、「Photo Growth」をチェックしてみては。

Photo Growth URL:https://www.mybook.co.jp/photogrowth/

※上記の社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。
※調査結果の数値は小数点第2位以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。

(Higuchi)