交際当初はラブラブでも、ちょっとしたケンカや、すれ違いの積み重ねなどで気持ちが冷め始めてしまうことも。

冷めかけている彼を見て、不安になりメンタルが傾いた奇行で、破局に拍車をかけてしまう女性もいます。できれば避けたいし、できることならまた振り向いてもらいたいですよね?

そこでfumumu取材班は、冷めかけた彼を振り向かせたきっかけを聞きました。

■予定を入れまくった

「徐々に彼が素っ気なくなって、会えない週末が増えてきたから、友達との予定を入れまくった。

フラれることも想定し、新しい出会いを求め飲み会に参加し始めたら、彼から頻繁に連絡が来るようになったし、会おうって言ってくれるようになった。

冷め始めているなって気づいたら、絶対に追っちゃダメ! 彼のいない時間を楽しんだほうが、彼も『あれ?』ってなるから」(30代・女性)

■既読スルーを気にしなかった

「既読スルーされても追撃せず、気にしなかった。会社の人たちと飲んだ写真や、男友達をまじえて遊んだ写真をインスタにあげていたら、気になったのかすぐLINEが来たよ。

既読スルーにいちいち反応していたら、メンタルもたないからね。連絡がないなら放置でよし! 連絡がこなくても、高確率で彼はこっちのSNSは覗いているもん」(20代・女性)