「もうこの人と会いたくない…」　マッチングアプリで超がっかりしたデート

現代では、マッチングアプリで出会って結婚をするのは、全く珍しいことではありません。まさに今、アプリで恋活・婚活をしている女性もいるでしょう。

ただ、手軽で便利ゆえにネックになる部分もありますよね。アプリでの出会いは、実際に顔を合わせるまでわからないことが多いもの。

そこでfumumu取材班は、マッチングアプリがきっかけで超がっかりしたデートを聞きました。

■写真と実物が違いすぎる…

「マッチングアプリで知り合ったけど、写真と実物が違いすぎた…。アプリのプロフィールもLINEのアイコンも、奇跡の1枚で…。完璧に騙された。

たしかに恋活・婚活をする場合、写りのいい写真を使うのは大事だけど、あまりにも実物と違ったり、5年以上前の写真を使うのはプチ詐欺。

相手をガッカリさせるし、会話がよほど盛り上がらない限り、次に繋がらないからやめたほうがいいよ」（30代・女性）

■食べ方がなんか無理

「ちょっと前に、食べ方が無理な人とデートした。食べ物を口に入れて最初の2、3回は口を開けてクチャクチャしてから、口を閉じて咀嚼する。

クチャラーとは言えないのかもしれないけど、やっぱりややクチャラー。本人はきっと、最初の2、3口をクチャクチャしていることに気づいていないんだろうな。

何かで読んだけど、『一緒に食事をしていて不快な人とは結婚しないほうがいい』って書いてあった。たしかにそうだと思う。だって、食事って毎日のことだし」（30代・女性）