ヨークフーズ、実際に買い物してみると?

明るく、通路が広くて商品が見やすい店内(写真:サイゾーウーマン)

 店内は通路の幅が広く取られているので、カートやベビーカーも余裕で行き交うことができます。広々した空間使いで照明も明るく、商品も見やすいのが良いですね。

鮮魚、精肉コーナー

鮮魚コーナー(写真:サイゾーウーマン)

 鮮魚コーナーは、店内でも広めのスペースを使って展開されています。近隣のオーケーストアに比べると、魚の種類や販売面積はヨークのほうが秀でています。

調理をお願いできる(写真:サイゾーウーマン)

 丸ごと一尾の魚の場合、無料で身おろしをするサービスを行っています。やはり近隣のオーケーストアでは対応していないためありがたいです。

 ただ、同じく近隣スーパーのベルクと比較してしまうと、中途半端な感じも。ベルクは魚に力を入れている印象です。

肉も一般的な陳列(写真:サイゾーウーマン)

 肉のコーナーは特に目立った特徴はないように思います。オーケーでは、プラスチック容器ではなくポリ袋に入れて販売する商品もありますが、ヨークではすべてこのような形式でした。

きれいで状態のよい肉だとわかる(写真:サイゾーウーマン)

 鶏肉もきれいにパッケージされています。