吟氏といえば、Nintendo Switch用アクションシューティングゲーム『スプラトゥーン3』が発売された昨年9月以降、インスタグラムに同ゲーム関連の投稿を連発。しかし、先月中旬以降は、國光夫妻に否定的なネットユーザーに対する反論が目立っている。
「先月19日には、麻耶もネットユーザーから寄せられた『あなたの旦那さんの國光吟さんがやってきました事は消えないですし傷ついた方々の傷も一生消えません』といったコメントに猛反論。やはり『大きな動きがありましたら然るべき対応をします。裁判も考えております』と法的措置を示唆していました」(同)
最近の吟氏は、自身のYouTubeチャンネルに『スプラトゥーン3』のプレイ動画を投稿。概要欄には「大会を賞金100万円とかでやりたいとも思って来ました ゲーマーとしてもっとお金を稼げるようにして社会的地位をもっと上げたいと思いました」とあり、ゲーム大会の主催を検討するほどゲームにのめり込んでいる様子だ。