同紙の取材に対し、所属事務所は「現段階では、7月13日にファンクラブ様向けにイベントを予定しております。詳細につきましては、今後ファンクラブの会員様向けにのみご案内させていただきます」とコメントし、13日のコンサートに関してはほぼ「確定事項」として認めた。復活コンサートが実現すれば、2017年末のディナーショー以来、約6年半ぶりとなる。

 明菜といえば、2018年から体調不良で芸能活動を休止していたが、2022年に個人事務所を立ち上げて再始動を宣言。しかし、なかなか本格的な復帰の兆しは見えず、再起は難しいのではないかと指摘する声もあった。

 昨年12月には、公式YouTubeチャンネルを開設すると共に1984年のヒット曲「北ウイング」のクラシックバージョンを歌うモノクロ映像を公開。だが、椅子に座ったままの歌唱で顔もはっきり見えなかったため、体調不良説が再燃することになった。

 しかし、今月3日にYouTubeで1988年のヒット曲「TATTOO」のジャズバージョンをセルフカバーした動画を投稿するとムードが一変。鮮明なカラー映像で現在の明菜の顔がはっきりと見える上に、立って歌いながら軽く振りを踊ったり、カメラを指さしたりといったパフォーマンスを見せ、全盛期を彷彿とさせる姿を披露したのだ。