山口県萩市は、毛利家の城であった萩城を中心に栄え、今も江戸時代の地図がそのまま使える街並みを残しているんです。毛利家の屋敷跡にあり城跡からも近く、江戸時代にタイムスリップしたような白壁に囲まれた宿、北門屋敷を紹介します。

萩ってどんな所?

山口県萩市は日本海に面し、江戸時代の武家屋敷や城跡などが残り、平成27年に世界文化遺産に認定されました。明治維新の立役者を多く輩出していて、教育にとても熱心で安政6年に処刑された吉田松陰を今でも松陰先生と呼んでいるんです。現在はグローバル人材の育成に、特に力を入れています。

北門屋敷に泊まろう

北門屋敷は、萩城三の丸に位置し毛利一門の吉敷毛利家の屋敷跡地にあるんです。一歩外へ出れば、白壁に囲まれた上級武士の屋敷が今でも残っていて、江戸時代の雰囲気を味わう事が出来るんです。

入口

北門屋敷から萩城下町まで、徒歩で行かれるのでとても便利なんです。城下町は道が狭く駐車場もないので徒歩やレンタル自転車で行くのがおすすめ。北門屋敷からすぐの所にレンタル自転車屋もあるので利用してみましょう。

バラエティに富んだ部屋

天皇陛下もお泊まりになられた貴賓室から、露天風呂付き、特別室、モダンな和室など色々な部屋があるんです。筆者が泊まった和洋室は、和を基調にツインベッドがある広々とした部屋。部屋には、冷蔵庫、テレビ、お風呂、ウォシュレット付きトイレ、加湿器、ポットなどが揃っています。

冷蔵庫には、無料のお水も付いています。アメニティやお茶やお茶菓子も充実しているので、手ぶらで行っても大丈夫。

大浴場は露天風呂付き

お部屋のお風呂も大きめですが、ゆったり入れる大浴場に行ってみましょう。大浴場は時間で女性用男性用が入れ替わるんです。どちらも広々としていて、ゆっくり入浴することが出来ます。露天風呂は石垣に囲まれて庭園を眺めながら入浴出来るんです。

露天風呂

大浴場に行く時は、部屋に付いているタオルを持参しましょう。鍵付きのロッカーもあるので貴重品も安心して入れられます。入浴後は、入り口付近にある浄水器で水分補給しながら、旅の疲れをマッサージで癒すのもいいでしょう。

大満足な豪華な食事

北門屋敷は、食事目的に泊まる人もいるほど、バラエティに富んでいるんです。品数が多く、萩ならではの新鮮な蟹、ふぐ、鯛などの海鮮類を使った会席料理を一品ずつ味わいながら頂けるんです。また、頂く部屋も毎日違い、個室風で他の人に気を使わず頂けるので、ついお酒も進んでしまいます。

夕食
朝食

他には何があるの?

ホテル内には、お土産が買えるお店があるんです。萩焼きや銘菓、小腹が空いた時やおつまみになるスナック菓子まであるんです。ビールなどのドリンク類は売店横の自動販売機で購入出来ます。

売店
図書室

また、萩の歴史に興味のある方におすすめの図書室。明治維新で活躍した人達や、萩の歴史などを深く知るのにおすすめ。