朝食の定番である「目玉焼き」。醤油やソースなど、普段何をかけて食べるかという話題も盛り上がりますよね!

以前、タレントのマツコ・デラックスさんは、こんな目玉焼きの食べかたを紹介していました。

■マツコは「海苔の佃煮」

マツコがやっている「目玉焼きの食べ方」が鬼うま 黄身に“あるもの”を混ぜて…
(画像=『fumumu』より引用)

編集部が注目したのは、2022年8月放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)での冷奴の特集のなかでの一幕。

冷奴が大好きだというマツコさんは、「ちょっと贅沢になってしまうんですけど…」と切り出し、目玉焼きと海苔の佃煮、そして豆腐を組み合わせた食べかたがお気に入りだと話していました。

マツコがやっている「目玉焼きの食べ方」が鬼うま 黄身に“あるもの”を混ぜて…
(画像=『fumumu』より引用)

マツコさん流の食べかたは、まず目玉焼きをとろとろの半熟状態に仕上げ、写真のように黄身と海苔の佃煮を混ぜ合わせます。

■豆腐につけて食べると鬼うま!

マツコがやっている「目玉焼きの食べ方」が鬼うま 黄身に“あるもの”を混ぜて…
(画像=『fumumu』より引用)

黄身と海苔の佃煮が混ざったら、それを豆腐に付けて食べるのがマツコさん流。

とろっとろの半熟の黄身と豆腐の相性は抜群で、このアレンジには番組に出演した料理研究家の小林まさみさんも「食べたことないです! 今度作ってみます」と意外な組み合わせに関心を寄せていました。

編集部でも試してみたところ、まず海苔の佃煮×たまごの相性が最高! そして豆腐ともよく合います。一度やるとハマってしまいそうな味わいでした…。