最終判断は、家庭によりまちまち。
おとなと同じ抵抗力をもつようになるのは12歳過ぎから。
食中毒への感染を予防する力がおとなとほぼ同じになるのは12歳過ぎ頃と言われています。それまでは、おとなは食べても何ともないものでも、子どもは敏感に反応する場合もあります。食べ物が傷みやすい夏場などは、充分に気をつけて与えるようにしてください。
via パルシステムの育児情報サイト~子育て123~
今回ご紹介した時期はあくまでも目安です。上記のように、免疫が完全に大人と同じになるのは12歳頃と言われています。
気になるママは無理に生ものなどを与える必要はありません。ただ、初めて与えるが外出先や学校など出先になってしまうと、何かアレルギー反応が起きた時の対処が大変です。
家で、なおかつ病院にすぐに掛かれる状態でトライしてみるのが賢明です。
まとめ
離乳食を卒業し、大人と同じご飯を食べるようになってからはあまり蝕にたいして細かく考えていなかったという方も多いのではないでしょうか。
なんでも食べられるようになってきたとはいえ、まだまだ子供には与えない方がよい食品はたくさんあります。また、そのようなものからわが子を守ってあげられるのはママです。
今回のコラムがそのような方たちの参考になれば幸いです。
提供・mataiku
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