ボウル:ニトリのお皿の人気ランキング5選
続いてご紹介するのがニトリにおいて販売しているボウルについてです。サラダやおかず入れとして活躍するボウルにはどのようなデザインが施されているのでしょうか。それではニトリにおいて人気となっているオススメのボウルをご紹介していきます。
第5位:木製ボウル エトル
サイズ:幅14×奥行14×高さ5.5cm
素材:ビーチ
重量:約140g
天然木を使用した木製のボウルです。食卓に爽やかな風合いを演出することができます。ボウルの大きさもSとLから選ぶことができ、家族構成などによって大きさを見て選んでいきましょう。天然木ならではの軽さも魅力的なポイントとなっています。
第4位:15cmボウル エレメント(ブルー)
サイズ:幅15×奥行15×高さ6cm
素材:ストーンウェア
重量:約340g
柔らかな色味と雰囲気がなんとも可愛らしいボウルです。重みが多少ずっしりとしている感覚があり、安定感を感じることができます。食卓を一味違った彩りにしたい方にはおすすめな北欧風なデザインのボウルとなっています。
第3位:スープボウル(HOME WEAR S LBR)
サイズ:幅10.8×奥行10.8×高さ7.4cm
素材:PET樹脂
重量:約120g
PET樹脂を使用して作られているため重量は軽めで割れないボウルとなっています。木目調のデザインも温かみを感じ、食卓のアクセントとなるため人気の商品となっています。そのスタイリッシュな見た目もデザイン性が高くおすすめとなっています。
第2位:14cm丸ボウルG アカシア
サイズ:幅14×奥行14×高さ5.1cm
素材:アカシア
重量:約300g
アカシア素材を使用し、食卓におしゃれさをプラスすることができるオススメのボウルとなっています。木製の食器はカフェ風な雰囲気を演出してくれるため、幅広い層からの人気を集めています。サラダなどを盛り付けるのにはぴったりなボウルとしておすすめです。
第1位:10cmボウル(Aシリーズ)
サイズ:幅10×奥行10×高さ5.5cm
素材:磁器
重量:約280g
ニトリのシンプルシリーズとして展開されている食器のボウルとなります。そのシリーズの名の通りとにかくシンプルなデザインが飽きを感じさせないデザインとなっています。オフホワイトのような色味が食材をより引き立ててくれます。
収納に関しても、シンプルシリーズで揃えていくことですっきりした収納を行うことができるでしょう。
その他:ニトリのお皿の人気ランキング5選
ニトリにはこれまでご紹介したお皿以外にも様々なお皿が販売されています。そこで次に、ここまでご紹介できていなかった種類のオススメのお皿をまとめてご紹介していきたいと思います。
第5位:22cmパスタプレート ニース
サイズ:幅22×奥行22×高さ5cm
素材:磁器
重量:約540g
主張しすぎないシンプルなデザインが人気となっている商品です。白地に青いラインがアクセントとなり、程よい個性を演出しています。パスタ以外にも様々な用途があり、工夫次第ではいくらでも食卓を彩ることができるお皿となるでしょう。
第4位:だ円皿 唐茶削ぎ
サイズ:幅26.5×奥行17.8×高さ5.5cm
素材:ストーンウエア
重量:約540g
和食でも洋食でもマッチするその見た目がお皿として重宝されること間違いなしとなっています。ニトリの唐茶削ぎシリーズという人気シリーズの1つです。シンプルながらに深みを感じることができる味のあるデザインが高い人気を誇っている商品となっています。
第3位:丸型小鉢 しのぎ 白釉
サイズ:幅13.9×奥行13.9×高さ4.7cm
素材:陶器
重量:約230g
菊の花をモチーフとした小鉢が、小柄なサイズ感ながらに堂々とした存在感を感じさせます。食卓にさりげない高級感や上品さを与えることができるでしょう。落ち着きのあるデザインがオススメの商品となっています。
第2位:18cmラウンドプレートG アカシア
サイズ:幅18×奥行18×高さ2.2cm
素材:アカシア
重量:約100g
アカシアの素材感が、食卓にリゾートやカフェのような雰囲気を演出することができるためおすすめのお皿となっています。2つのサイズが用意されているので、自分のサイズ感で選んでいきましょう。
天然木を使用しているため、それぞれのお皿で若干の色味や木目に違いが出ていることも個性を感じることができる魅力的なポイントとなっています。
第1位:スレートプレート(20×20cm)
サイズ:幅20×奥行20×高さ0.5cm
素材:スレート
重量:500g
黒色のスマートなデザインが食材をより引き立て、食卓にワンランク上な上品さや高級感などを演出してくれることで人気となっています。サイズ感も選ぶことができ、それぞれのサイズを料理によって使い分けることでよりおしゃれな食卓を演出できるでしょう。
お皿の裏面にはクッションが付いているため机面やお皿自体を傷つける心配もありません。