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「甲論乙駁」の読み方をご存じでしょうか?
「こうろんおつば」と読めそうな感じがしますが、残念ながら間違い。
でも非常に惜しいです!
「駁」という字は見たことが無い方が多いでしょう。
さて、あなたには正しい読み方がわかりますか?
四文字熟語は意味が肝心なので、読み方と共に意味もぜひ考えて見て下さいね。
「甲論乙駁」の読み方のヒントはこちら
- ひらがなで書くと「〇〇〇〇〇〇〇〇」の8文字です
- 「駁」の読み方がポイント!
- 「甲論乙駁を繰り返すだけで進展がない」などと使います
以上の3つのヒントから考えてみてくださいね。
「甲論乙駁」の読み方!正解は!?
正解は「こうろんおつばく」です!
「甲論乙駁(こうろんおつばく)」とは「多くの意見が出るものの甲が述べると乙が反対するばかりで結論が出ない」という状態を表す言葉。
「駁(ばく)」は「非難する」「なじる」「入りまじる」といった意味を持つ漢字なので「甲が論ずると乙が非難する」という意味になるのですね。
「甲論乙駁としてまとまらない会議だね」などとさりげなく使えると、ちょっと見直されるかも知れません。
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