自粛期間中に4㎏も太ってしまった私(泣)効率よくノンストレスで痩せられる方法がないか調べて見つけたのが「バターコーヒー糖質制限」。思い切り食べてもストレスなく痩せるといわるバターコーヒー糖質制限方法とは?海外セレブもハマっている話題のバターコーヒー糖質制限に必要不可欠なバターコーヒーをご紹介!

バターコーヒー糖質制限とは?

出典:biohack.co.jp

糖質制限と聞くと「糖質が含まれているごはん・麺類・パン類を食べちゃダメなやつでしょ?」と思いますよね?バターコーヒー糖質制限は違います。朝食を置き換えるだけでOK。バターコーヒー糖質制限は、糖質を制限し糖質の代替エネルギーとして脂質を摂取する食事方法のこと。人間は食事をして得る糖質を、体を動かすエネルギーとして優先的に使用します。ところが、糖質が余ると中性脂肪に変えるため、糖質の摂りすぎは太ることにつながりやすいんです。

バターコーヒー糖質制限をすると....
・身体リズムアップ
・食後眠くなりにくくなる
・間食が減る
・集中力を実感

最適なバターコーヒー

朝食をバターコーヒーに置き換えるだけ!!

この糖質制限で1番大事なのがバターコーヒー。

1.コーヒーに含まれるカフェイン
2.良質なバターに含まれる糖質・不飽和脂肪酸
3.MCTオイルに含まれる中鎖脂肪酸

バターコーヒーに含まれるこれらが、大事な役割を果たしてくれます。

良質なバターこと「グラスフェッドバター」に含まれる不飽和脂肪酸が体内に入ると、燃焼をサポートする働きをします。また、中鎖脂肪酸を豊富に含むココナッツから抽出されたMCTオイルは、一般的なオイルに比べると、分解スピードは約5倍。脂肪として体に付着する暇もなく、早くエネルギー化されるという。

慣れれば理想的な朝食になって、1日の食べる量を減らすことにもつながります。朝に飲む理由は、起きた状態が一番栄養を吸収しやすい状態のため、糖質を含まず良質な脂質が含まれているバターコーヒーはまさにうってつけです。

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そこでおすすめなバターコーヒーが『KETOSLIM(ケトスリム)』!バターコーヒー発祥の地アメリカで、3年もの時間をかけて開発したこだわりの強いバターコーヒー!バターコーヒーには「植物由来・乳化剤・添加物」など健康にマイナスになるトランス脂肪酸が含まれているものも売られていますが、『KETOSLIM(ケトスリム)』はトランス酸脂肪は含まれておりません^^!

全成分
ココナッツクリームパウダー(ココナッツ、デキストリン)、クリーミングパウダー(乳成分・大豆を含む)、全粉乳調整品、有機コーヒー、バターミルクパウダー(乳成分を含む)、中鎖脂肪酸含有粉末油脂、クリームチーズパウダー(乳成分を含む)、海洋深層水ミネラル、シナモン末、グラスフェッドバター/香料(乳由来)、カゼインナトリウム(乳由来)、酸化防止剤(カテキン、抽出V.E)

KETOSLIM(ケトスリム)3つのポイント

【1】牧草だけで育てた極上のグラスフェッドバターを使用

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普通のバターはトウモロコシやデンプンなど太りやすい穀物を食べて育った牛であるのに対し、グラスフェッドバターは豊かな自然の牧草だけを食べて育った牛のため、ヘルシーなのに栄養バランス満点の最高ランクのバターです。

【2】香り高い、最高級の有機オーガニックコーヒーを厳選

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最適な品種を選ぶ作業に丸2年の歳月をかけ、最高等級の格付けを取得したコーヒー豆をじっくり焙煎。コロンビア、グアテマラをブレンドし、バターコーヒーに最適な味わいに仕上げています。また、脂肪の蓄積を抑えると言われているクロロゲン酸もたっぷりと入っています。

【3】中鎖脂肪酸(ココナッツ由来MCTオイル)

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エクストラヴァージンココナッツから不純物を取り除いたMCTオイルは、中鎖脂肪酸をたっぷり配合しているのですぐにエネルギー分解をしてくれるのです。