20年以上、大陸をまたぐラブストーリー

ソン監督は、「彼らが決して遭遇しないようにしたスタッフの功績は大きいですね。制作進行的には少し負担がかかることでしたが、私はその効果を心から信じていたんです」と撮影を振り返った。

さらに監督は、本作を“20年以上に渡り2つの大陸をまたがるラブストーリー”と位置付け、12歳のソウルと36歳のニューヨーク「2つの世界が重なりあう様子を見ることができたのがとても印象的」と、自身が演出した3人の織りなす世界感に自信をのぞかせていた。